ノスタルジア 3【名探偵コナン】

作者から ページ36

はぁい！どうもです！！






遂に…！コナンになっちゃった！！！






如何でしたでしょうか？






シリアスばっかでごめんなさい！って感じなんですけれども←







なんと、ノスタルジア第1章のプロローグと第1話第2話がまかさ伏線になっていたとは…！







気付いた方いらっしゃいましたか？(笑)








まあ、こんな感じで物語は進めていくのでどうぞよろしくお願いします！！






さてさて、次のお話ですが！







前にも言ったように二択なんですけど、まあ要するに平次か快斗か、ですね(笑)







究極クエスチョン！！！！！(笑)







個人的には快斗のお話の方が書きやすいんですね、話数が短そうなのでこの第３章の中に収められそうなんです←









ということで、次のお話は、まじっく快斗1412から！！






と、思ったんですけど…






快斗くん、まだAちゃんに話してないんですよ…自分が怪盗キッドだってことを…







なので、番外編という体でお話をかきます！







現代怪盗キッドの助手になった(快斗が怪盗キッドのことを話したあと)Aちゃんと快斗くんのお話です！






本編ではまだ話していないのでそこんとこ把握お願いします！





あとそろそろ夢主ちゃんに夢主ちゃんの口癖と座右の銘言わせたいですね(笑)





口癖とか言っておいて1回も言ってないwwww






まあ、それは近々！ということで！(笑)







それでは、これからも引き続き「ノスタルジア 3」をよろしくお願いします！

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