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※ここから先は本編を見ずに作者の記憶を参考に作者都合で少しお話を変えている可能性があります。ご了承ください。
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貴女side




イメージモデルとしてこの会場に来ていたわたしは色々な人に声をかけられていた







まぁ、要するにわたしのファン、なんですけど、、、





招待された人しか入れないのに、こんなにいるなんて、、、笑






『ありがとうございます!それでは、わたしは用があるのでこれで、、』





なんとか切り抜けられたけど、新ちゃんが(世間で)いなくなった今、注目の的がわたしになってしまったわけで、、





新ちゃん、これ以上にモテるんだなと思うと同情するわ。




優「久しぶりだな、A」




『優作さん!お元気でしたか?』





優「あぁ、この通りだよ」






『父とは会ってますか?最近全然連絡してくれなくて』





優「彼は今ラスベガスにいるみたいだ」






『ベガス!?えー、、』






優「ちなみに、君のお母さんはハリウッドで撮影中だ」



『お〜活躍してますね〜わたしも頑張らないと!』



優「それより…新一から聞いたが、君も新一と同じ状況になったんじゃなかったのかな?(ボソッ)」






『あ、そうなんですけど…博士に薬を頂いて一時的に戻したんです(新ちゃん、父親だからってわたしの情報までペラペラと言わんでいいのに!)」





優「持続時間は?」





『24時間です。明日の午前中までなら大丈夫かと!』





優「ふむ、それならコクーンを体験しても問題ないな」






え、?






コクーンを、体験、?





優「君に渡すようにと先程預かったんだ。君も行ってくるといい」





『100年前のロンドンに…行ける時が来るなんて…!』





優「君の頭脳があればゲームクリアはすぐに出来るだろう」





『ありがとうございます!でも…子供たちを置いてわたしだけなんていけませんよ』



少年探偵団を思うと、とてもじゃないけど行けないよね、、



そんなことを考えているとさっき優作さんが樫村さんに会わせてくれと頼んでいた警備員がなにか焦ったようにこちらに駆けつけてきた



会場警備「く、工藤先生!」




優「ん?…樫村が?そちらに案内してください」




着いて行っていいか分からなかったけど、探偵とは好奇心の塊なので、、そりゃ行きますよね。







樫村さんがいるところに案内されると、なんとそこには息絶えた樫村さんの姿があったのだった

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茉優花(プロフ) - 美華さん» 大変長らくお待たせしてすみません!無事次作へ移ることができました! まだこの作品を読んでいただけていれば、次の作品もよろしくお願いします! (2022年6月1日 20時) (レス) id: da009c02b0 (このIDを非表示/違反報告)
美華 - すごく面白いです!続きはいつぐらいになりそうですか? (2020年9月7日 16時) (レス) id: 9ea504ede6 (このIDを非表示/違反報告)
茉優花(プロフ) - 星麗奈さん» お返事遅くなってしまってすみません。コメントありがとうございます!今月中に沢山進めたいなと思っていますのでもう少しお待ちいただければ幸いです。今後ともよろしくお願いします! (2020年3月14日 0時) (レス) id: da009c02b0 (このIDを非表示/違反報告)
星麗奈 - 続きはいつくらいになりそうですか? (2020年1月22日 17時) (レス) id: 3e044ff672 (このIDを非表示/違反報告)
星麗奈 - すごく面白いです! (2020年1月21日 2時) (レス) id: 3e044ff672 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:茉優花 | 作成日時:2019年1月2日 21時

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