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7話 太宰 イン ドラム缶 俺目線 作:黒夜猫 主『太宰が落ちてたドラム缶あるじゃん?』神「うん」主『俺ふと思ったんだ、あれの中に熱湯ぶち込んでおけばよかった…と』神「原作ぶっ壊れる未来しか見えないのですがそれは」 ページ8

俺の朝は早い、五時に起きた

んで数時間後にあつぴっぴおきてー

あつぴっぴのケータイから太宰からの電話来てー

今は出るとこー

A『敦おにーさん先に行ってー』

あ、この呼び方はあつぴっぴにそうしてって言われた

中島「うん、わかった」

太宰《そして後ろを見ろ!》

電話の指示通りあつぴっぴは振り返った

中島「…なんですか、これ」

太宰「なんだと思う」

中島「朝の幻覚」

太宰「外れ」

中島「ま、まさか敵に襲われたとか!?敵の罠にかかって…」

太宰「自分で入った、こう言いうじさつ法があると聞いて」

中島「はぁ、ならそのままいればいいではないですか」

太宰「私は痛いのも苦しいのも嫌なのだ、当たり前だろう」

中島「はぁ、」ドン

太宰「あぁ、助かったよ、ところで雷くんは?」

中島「あぁ、部屋ですが…」

太宰「連れてきて」

中島「はい」

中島「入るよ」ガチャッ

A『どうしたの敦おにーさん』

中島「太宰さんが呼んでた」

あ、そいや入社試験あったっけか

忘れてた←

A『わかった!』

トタトタトタ

国木田「こんなところにおったか包帯無駄遣い装置!」

太宰「グフッ…その名前、よくやるじゃあないか…」

国木田「そんなことを言ってる場合ではない!探偵社に爆弾魔が立てこもったのだ!」

太宰「それは大変だ!悪いが敦くん、来てくれるかい?ああ、雷君も」

中島「わかりました!」

A『わかった!ぼくになにかできるなら!」

8話 爆弾魔立てこもり事件という名の入社試験 俺目線 作:黒夜猫 主『もうちょっと太宰の野郎は子供の扱いを考えるべきだと思うんだよ』神「わからなくもない」主『神』神「何」主『俺太宰の野郎の思考が一つわかる』神「それは?」主『女好き(笑)』神「(笑)…」→←6話 虎さん 俺目線 作:黒夜猫 主『俺が乗ってたあの箱、以外と高さあるのよ』神「ほうほう、んで?」主『敦がトラになったときに落ちて頭ぶつけるかと思ったんだよね』神「あらら」主『そしたら黒さんが『おい、危ないぞ、もう少し気をつけなければいけんぞ?』っつって俺助けた後颯爽と去ってった』神「イケメンかよ」



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ネッター09(プロフ) - 悲報:更新できなくなりました\(^o^)/ (2019年5月10日 8時) (レス) id: 3daa712269 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜猫(プロフ) - 姿ポンポン変わるから何主でも無くなるのだ… (2018年10月2日 22時) (レス) id: 8fd181cde9 (このIDを非表示/違反報告)
ムゥクさん(プロフ) - 男装した。だから、女主かと思った。。見といて良かったぁ(女主見ないタイプ(断固拒否タイプ)) (2018年9月30日 12時) (レス) id: 37b755f341 (このIDを非表示/違反報告)
黒夜猫(プロフ) - 名前を変えた (2018年9月21日 14時) (レス) id: 729b1d4241 (このIDを非表示/違反報告)
黒猫30(プロフ) - コメント有難う、更新速度はあんまり早くないかもしれんが、頑張るぞ^^ (2018年9月16日 15時) (レス) id: 729b1d4241 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:黒夜猫 x他1人 | 作成日時:2018年9月15日 23時

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