さよなら俺の平穏日常【文スト】

12話 社長 俺目線 作黒夜猫 『おい神、悪いニュースがある』 神「うん、いいニュースを用意しろや☆で、悪いニュースとは？」 『12話にしてネタ切れ』 神「ﾒﾒﾀｧ」 ページ13

おはよう世界今日も生きていくよん←

準備してー

おそとにてーい☆

〜数分後〜

うずまき到着☆

カランカラン

女「いらっしゃいませ！こちらの席にどうぞ！」

おっしゃ席空いてたーって、ん？

オカシイナー隣に社長とらんぽっぽの幻覚がー

福沢「おや、君は…」

ヤベェばれた←当たり前だろ通路挟んだ隣だぞ

乱歩「あ！あの倉庫にいた子だね！」

A『おにーさんたちここによく来るの？』

とりあえず話題変えておこ

福沢「ああ、そうだな」

A『へぇ！僕ここ初めてなの！』

乱歩「そうなんだ！ここの料理は美味しいよ！」

A『じゃあ、パフェ頼もー』

A『すみません、パフェ一つと、烏龍茶一つください！』

女「かしこまりましたー！」

〜数分後〜

女「お待たせしました！チョコレートパフェです！」

A『わぁ〜！おいしそう！いただきます！』

乱歩「ねぇねぇ、僕にもちょっと頂戴！」

A『いいよー！はい！』自分が持ってるのとは別のスプーンを渡す

てか乱歩よ、なにさりげなく隣座ってん？

社長も見てないでこの26歳児どうにかしろや←

A『もぐもぐ…ごくっ、んー！美味しい！』

乱歩「僕も！もぐもぐ、うん、悪くない味だね！」

〜数分後〜

A・乱歩『「ごちそーさまぁ！/でしたー！」』

お会計済まそっと

んで会計済ませたお

福沢「…なぁ、雷よ」

A『なぁに？福沢おじさん」

福沢「本当に、探偵社に来る気はないか？」

A『うん！入る気はないけど、たまに遊びに行っていい？』

福沢「うむ、許可しよう」

A『やったぁ♪』

福沢「それではな」

乱歩「じゃーねー！」

A『うん！バイバイ！』

家着いてー

スマホ取り出してー

レッツネトゲ！

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