【stpr】苺王子達に色々してみた！されてみた！？Part２【反応集】

☆倒れてみた ページ11

※急な高熱で倒れました

なーくんver
「A!!!(ギュ)どうしたの!?凄い熱…！(ヒョイ)待っててね！すぐ寝かせてあげるからね！」

リビングの真ん中で倒れた貴方
急な高熱に彼も慌てますが、貴方をベッドに寝かせて熱を測ると、冷えピタやらを用意してくれます



莉犬くんver
「ん？何の音…？…え!?A!!?どうしたの？何が合ったの？……！熱が…凄い熱い…！(ヒョイ)ん…大丈夫だからね…俺が助けるからっ！」

部屋で編集していた彼が、貴方が倒れた音に気付きます
熱がある事に気付くと、お姫さま抱っこでベッドに連れて行ってくれます
皆様覚えて居ますか？彼は"お姫さま抱っこで移動するのが出来ない"と思って居ました
ですが、火事場の馬鹿力で運んでくれます



るぅとくんver
「どうしたの!?……！A!!(ギュ)どうしたの!?何で倒れたりなんか……ん？熱…凄い高い…！(ヒョイ)待っててね！すぐに看病するからっ！」

とても慌てます、貴方を失う事が何よりも嫌な彼
慌てすぎて敬語が外れてます
目が覚めると、泣きながら貴方の手を握る彼が見えます



ころんくんver
「…！A……？A!!!(ギュ)ねぇ、起きてよ！息が…熱があるの？(ヒョイ)駄目だよ、意識保っててね！すぐに冷やしてあげるから！」

一瞬貴方が帰って来ないかと思った彼
息があるとはいえ、高熱な貴方を抱きかかえて寝室へと向かいます
氷枕やら、冷えピタやらを持ってきて看病してくれます



ジェルくんver
「…！っ危ない!!(ギュ)A！どうしたん!?……熱だ…(ヒョイ)いきなり熱が出るなんて…！大丈夫だからな、俺が居るからな！」

彼の目の前まで倒れた貴方
すぐに彼が抱き止めますが、貴方は意識がありません
熱だと分かると、彼はお姫さま抱っこで寝室に向かいます
今までのどんな状況より焦っています



さとみくんver
「A!!えっ…嘘だろ…？………息してる…でも…やっぱり熱が…(ヒョイ)俺最低だな…！一瞬でも安心した事が許せない…！」

彼も一瞬勘違いしますが、高熱な事に変わりは無いのでお姫さま抱っこをしながら貴方に謝ります
ですが急な高熱です、目が冷めた時に看病してくれた事にお礼を言いましょう




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リクエストありがとうございましたm(_ _)m

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