【stpr】苺王子達に色々してみた！されてみた！？Part６【反応集】

☆偏頭痛持ちなのを隠してみた ページ10

なーくんver
「どうしたの!?…『大丈夫』なわけないじゃん…！頭痛いの？ちょっとこっち座ってて、薬もってくるからね」

頭を抑えている貴方を見つけて、駆け寄ってくれた彼
貴方が心配させまいと『大丈夫』と言っても、彼にはお見通しです
大人しくソファーで待っていましょう



莉犬くんver
「頭痛いの？あぁ…なんで？今日何かあった？『違う』？えっ、じゃあなんで？っとにかく！薬持ってくるからちょっと待ってて！」

「(頭を打ったりしたのかな？)」と心配する彼
けど貴方が首を降ってこう言った為、疑問が生まれます
それでも貴方を第一に考えて薬を取りに行ってくれます



るぅとくんver
「どうしてこんな暗いところに一人で…！頭が痛いんですか？『偏頭痛…』って…なんで言わないんですかっ！あっ、ごめんなさい…とりあえずお薬持って来ますね？」

部屋で電気も付けられずに蹲る貴方を見つけてこういう彼
貴方がつい本当の事を言ってしまうと、彼は話してくれなかった事に怒ります
でも、まずはお薬を優先してくれます



ころんくんver
「ちょっ…！どうしたの!!?頭打った？えっ『偏頭痛持ちなの』って、そうだったんだ…気付けなくてごめんね…今薬もってくるから…！」

貴方が怪我をしたり苦しんでる時の彼は誰よりも必死です
そんな彼を見て、隠し続けるのが申し訳なくなった貴方は偏頭痛持ちな事を話します
すると彼は眉を下げてこう言います
イケメンすぎて号泣



ジェルくんver
「A!?どうしたん!?…！(ヒョイ)(ポンッ)頭が痛いん？『偏頭痛』って、それ辛いやつやん…！ちょっと待っててな!?薬もってくるから！」

貴方を部屋からリビングまで、お姫様抱っこで運んでくれます
偏頭痛の事を話すと、弾かれたよう立ち上がり薬を取りに行ってくれます



さとみくんver
「…!?A！どうしたの!?頭…頭痛薬持ってくる…！(トコトコ)飲める？うん…急に来るの嫌だよな、えっ？『偏頭痛』？持ってるの？…なんでもっと早く言わねぇんだよ…」

頭を抑えている貴方を見て、急いで頭痛薬取りに行ってくれます
薬を飲んでから偏頭痛の事を話すと、結構肩を落としてこう言います
頼ってもらえていなかったみたいで悲しかったようです




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リクエストありがとうございましたm(*_ _)m

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