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その行動に、まだ高校生のジェヒョクはガチ照れしてAがどうやっていたか見ていないにも関わらず、ドライなAは「じゃあ、残りよろしくね〜」とジェヒョクのそばを離れた
数秒固まっていたジェヒョクはハルトに肩を叩かれ我に返り、Aが触れてくれたことで自信を取り戻した様子だ
肉汁の中身を回収している中、エビも投入していたイェダム達
イェダム「
A「
ヒョンソク「A、
A「
イェダムからさりげなくあ〜んでエビを貰ったA、イェダムはしてやったり顔をしているにも関わらずA本人はエビに夢中
更にはヒョンソクにエビをあ〜んするほどの余裕っぷりだ
ヒョンソク「さて、ジェヒョクソース入れよう」
ジェヒョク「
肉汁パックの中身を全て取り除いたジェヒョクに、ヒョンソクがソースを渡す
ジュンギュ「今から始まるの？」
ヒョンソク「このソース入れて」
ジェヒョク「僕上手くできるかな…」
ヒョンソク「ジェヒョク、信じてるよ〜」
やっとトッポッキで重要なソースを入れる工程に入ったトッポッキチーム
A「ジェヒョク、そのスプーン入らないからソースを流す感じでやっt…」
ジェヒョク「あっ、入んない」
A「…だから今言ったんだけどなぁ💦」
ハルト「グフッ…ww」
Aのアドバイスに気付かず、大きいスプーンをソースのビンに突っ込もうとしたジェヒョク
苦笑いを浮かべたAは、トッポッキの準備をしにジュンギュの方へと向かい、そんなAを見てハルトは吹き出している
A「ジュンギュ
ジュンギュ「いいよ〜」
トッポッキの袋を開けて防腐剤を取り出す、ついでに卵とおでんの準備も始めるA
一緒に準備をするはずだったジュンギュは、Aの手際の良さについていけずゴミを捨てる係へと化した
カシャカシャカシャカシャカシャカシャ!!!
A「…？
ふと前から聞こえてきたカシャカシャ音、正体はミキサーかのように2人がかりで卵をとくマシホとジフンだ
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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alice rose(プロフ) - runaさん» ありがとうございます〜！ジフン可愛いですよね〜！これからも頑張りますっ！(●´ω｀●) (2022年4月10日 16時) (
レス) id: c8598a34f9 (このIDを非表示/違反報告)
runa(プロフ) - ジフン推しです！！めっちゃ書き方大好きです！応援してます (2022年4月10日 16時) (レス) @page5 id: 72fe3027b9 (このIDを非表示/違反報告)
alice rose(プロフ) - フウキさん» ヒョンソク推しさん！私も嬉しいですっ！これからも楽しんで頂けるように頑張りますっ！(●´ω｀●) (2022年4月6日 14時) (レス) id: c8598a34f9 (このIDを非表示/違反報告)
フウキ - 同じヒョンソク推し、嬉しいです！これからも頑張ってください！ (2022年4月6日 10時) (レス) id: df4d6de387 (このIDを非表示/違反報告)
alice rose(プロフ) - にゃるこすさん» いつも見て下さりありがとうございますm(*_ _)m私も書きたいと思っていたので、お話の余裕が出来たら書いてみますっ！(●´ω｀●) (2022年4月3日 11時) (レス) id: c8598a34f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：alice rose
| 作成日時：2022年3月24日 21時
