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勿論ハルトのアプローチになど1�世盖ど佞い討い覆�った…
今彼女の心を奪ってるのは
ヨシ「
ジュンギュ「手強いぞww」
A「ん？どしたの？」
ハルト「あぁ〜Aは気にしないで、はいトッポッキ」
A「
自分の気持ちには人越しではなく、自分で伝えたいハルトは今日も一途に頑張るのであった
っと、ハルトとAの関係は置いておいて…あちらを見てください
A「んん〜！
小さな拳をフリフリしてトッポッキの美味しさに感動するA、うちの子可愛いでしょ？
イェダム「キンパプも挑戦してみなきゃ」
A「あっ、
イェダム「じゃあ一緒に取りに行きましょ」
イェダムとキンパプを取りに行き、アサヒやハルトの分もお皿に乗っける
マシホ「A、美味しく食べてる？」
A「うん、シホは？」
マシホ「食べてるよ、Aが作ったキンパプ美味しかった」
A「あら！マシホが食べたの!?ww」
マシホ「うん、偶然手に取ったやつがめっちゃ綺麗だったから「(あれ？これAが巻いたやつじゃない？)」ってww」
「偶然手に取ったやつがめっちゃ綺麗だったから」…このマシホの発言は真っ赤な嘘である
なぜならこの男、バッチリAの作ったキンパプがどれかを覚えていて、ブルドーザーのようにノンストップで食べるジョンファンに取られないうちに確保していたのだ
そんなことも知らずに「美味しく食べて貰えて良かった〜」と笑うA、気を付けて…その男の子可愛い顔して策士だから
自席に戻ってキンパプを赤ちゃんのようにほおばるA
ハルト『フッ…w恵方巻きじゃないんだから、一気に食べなくていいよ』
A『ん…そうひゃん…！』
赤ちゃんは赤ちゃんでも、ちょっと知識があるけど天然な赤ちゃんだ(？)
母国を思い出したのか、キンパプを両手で持って恵方巻きのように空中に向かって食べていたA
ハルトが何も言わなかったら、ずっとこの食べ方のままだっただろう
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
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alice rose(プロフ) - runaさん» ありがとうございます〜！ジフン可愛いですよね〜！これからも頑張りますっ！(●´ω｀●) (2022年4月10日 16時) (
レス) id: c8598a34f9 (このIDを非表示/違反報告)
runa(プロフ) - ジフン推しです！！めっちゃ書き方大好きです！応援してます (2022年4月10日 16時) (レス) @page5 id: 72fe3027b9 (このIDを非表示/違反報告)
alice rose(プロフ) - フウキさん» ヒョンソク推しさん！私も嬉しいですっ！これからも楽しんで頂けるように頑張りますっ！(●´ω｀●) (2022年4月6日 14時) (レス) id: c8598a34f9 (このIDを非表示/違反報告)
フウキ - 同じヒョンソク推し、嬉しいです！これからも頑張ってください！ (2022年4月6日 10時) (レス) id: df4d6de387 (このIDを非表示/違反報告)
alice rose(プロフ) - にゃるこすさん» いつも見て下さりありがとうございますm(*_ _)m私も書きたいと思っていたので、お話の余裕が出来たら書いてみますっ！(●´ω｀●) (2022年4月3日 11時) (レス) id: c8598a34f9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：alice rose
| 作成日時：2022年3月24日 21時
