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※ あれは、本当はなんの薬だったんですか？(赤面)
SN 何の薬だと思う？
※ 一種の精神安定剤化だと、思います
SN へぇ、賢いね
※ そろそろ離れてください(赤面)
Aちゃんが、僕を手で押す。
そんなの抵抗になってないよ(笑)
耳元に顔を近づける。
SN だってぇ、秘密のお話だもん(小声)
彼女の体が震えた。
へぇ、耳弱いんだ。
SN ほかのメンバーに聞こえないようにお話しなきゃ、ね？(小声)
彼女が、必死に声が出ないようにしているのが分かって、僕も興奮してきた。
SN どうしたの？まさか、感じちゃったの？(ニヤニヤ)
彼女が、顔をもっと赤くさせた。
※ 感じて、ないですっ
そんなに、体をビクビクさせているのに感じてない？(笑)
SN へぇ、じゃあ感じてないか、確かめてみよっか(ニヤニヤ)
僕は、腰に手を回した。
SN 大丈夫、僕に身体を委ねて(ニコ)
SH 何しているんですか
ソンファヒョンに掴まれて、彼女から引きはがされる。
SN ソンファヒョン、覗きとは趣味が悪いんですね(ニコ)
いいところに、こいつ割り込んできやがって
…カギかけるべきだった。
SH 寝込みを襲うなんて、最悪です(ため息)
SN 襲ってないよ、お互いの同意の上だもーん
SH 本当ですか？！
ソンファヒョンの顔が変わる。
ははーん、さては、彼女のことが好きだな(笑)
ちょっと、バカにしてやろう。
SN 本当ですよ
僕は、必死に否定する彼女の口を閉じる。
※ ん！！
SH 彼女、嫌がっているように見えますが…
SN これは、感じているんです。
※ んん！？
SH ほ、ほう…
SN 僕、このままだとソンファヒョンの目の前で襲っちゃうなぁ
SH 何、バカなことを言ってるんですか！？(赤面)
さては、ソンファさん童貞？(笑)
※ んんんんんんん！！！ちｇ！！！
危ない、彼女の口から手が離れそうになった。
SN もう、僕、彼女の身体見たことありますし(ニヤ)
SH え、え、え、(動揺)とにかくダメです！！！(赤面)
ソンファさんは、僕の手を引っ張った。
※ ソンファさん、違いますから！！！サンさんが、適当に言ってるだけです！
彼女の口が自由になり、彼女は僕から離れた。
※ ソンファさん、助けて！！！
SH サン？？？？？どういうことですか？？？？(ニコ)
これ以降、僕と彼女は、危険人物として判決を下され、二人っきりになることが禁止された。
もちろん、僕のお手伝いに来ることはもうないのだ…(泣)
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al-ice cream(プロフ) - カナさん» コメントありがとうございます^_^応援していただけて、とても嬉しいです。頑張ります！ (2020年3月3日 9時) (
レス) id: edd21b3462 (このIDを非表示/違反報告)
カナ(プロフ) - ファイティン！荒らす人以外に応援している人の方が絶対多いと思います(^^) (2020年3月2日 22時) (レス) id: 5879272bc3 (このIDを非表示/違反報告)
al-ice cream(プロフ) - オンマさん» お優しいお言葉、ありがとうございます(T . T)頑張ります！ (2020年2月27日 23時) (レス) id: edd21b3462 (このIDを非表示/違反報告)
オンマ(プロフ) - めげずに頑張ってくださいね^^ 応援してます。 (2020年2月27日 19時) (レス) id: 51e1e6ee34 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：al-ice cream | 作成日時：2020年2月27日 15時
