26. ページ27
それで気が緩んだのかしんのすけは父の膝へクリーンヒット
あれだ……膝カックンみたいなものだ
ひ「うぉ…;」
その衝撃で父さんもふらふらする
しん「父ちゃん助けにきた((うぉっとっとっと…!」
しんのすけはズボンが足に引っかかり、うまく歩けなくて落ちる寸前だ
しん「ふぅん……ッッ!!!;;((プゥ…」
力を入れすぎたのか、屁で力が緩んで閉まって落ちそうに……
「しんのすけ!!;」
が、
そ「ク…ッ!;」
そらるさんが足でしんのすけを支え助けてくれた。
そのまま元に戻し、しんのすけはズボンをあげる
しん「おぉ……ありがとうブルーベリーの足((スリスリ」←←
そ「足だけかよ!!しかもブルーベリーってなんだ!!!俺の髪は青だけどブルーベリーみたいに鮮やかじゃない!!!!もっと濃い色だ!!」←←
歌/う/俺「ブルーベリー…フッw」
そ「笑ってんじゃねぇぞテメェら!!!」
父さんもなんとか体制を取り直したみたいだで……今前にいるのはしんのすけ
ひ「しんのすけー!!戻れー!!!」
しん「ブッ、ラジャー!!
おじさん達…みさえの尻でかいんだからどいてよ!」←
う「そこ…?;」
しん「でかいしお便秘2日目なんだぞ!!どいてよ!!」←
歌「………^^;」
しん「母ちゃんの尻((み「尻尻言うな!!!///」
そう言って母さんは後ろ向きで進んだ
しん「うわぁあ!!お尻が来たぁ〜!;」
しんのすけは敵の方へいき、敵も後ろ向きで進んだがさっきの策の所で皆下敷きになった
それを踏みつける俺達、そして犬1匹………
ひ「よし、ヤツら追って来ない!今のうちに行くぞ!」
皆-ひ「おう!」
そしてまた階段を走り登る
エレベーターの紐が動くのが見え、俺達は立ち止まる
中にいた人物はあの2人だった
しん「ねぇ父ちゃん兄ちゃん」
ひ/俺「ん?」
しん「おパンツ見えたぞ///」←
ひ「マジィ〜?///」←
父さんは鼻のしたを伸ばし覗こうとする
「やめろよここまで来て!!///;;」
う「そう言って顔真っ赤じゃんw」
「う、うううるさいです!!!!////;;」
そ「それならここにもいるぞ、ほれ」
歌「ちょっとそらるさん!!!///(;´Д`)」
み/ひま「(¬_¬)」
男「あ…;」
ひ「ば、バカ野郎何見てんだ!早く行くぞ!」
そう言ってまた走り出す
み「ったく!」
聞こえない、何も聞こえない←
いやでもほら俺ら丁度思春期だし!?;
いい訳ね、はい
33人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にわか雨(プロフ) - 朱加さん» ありがとうございます!もし良かったら本編のほうm((はい、後もうちょいでオトナ帝国終わるので、頑張ります!! (2017年9月9日 17時) (レス) id: f96aa8335d (このIDを非表示/違反報告)
朱加 - え、え、やばい。はじめから笑しかないwwwwwwwこれ以外に暗い系なのに全く暗い系ぽくなくて本当にやばかったwww更新待ってますww (2017年9月9日 16時) (レス) id: 0855777af0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ