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急に揺れ、左右を見てみれば小型車が俺達のバスに体当りしていた
運転席窓から敵がロケット型の音だけが鳴って爆発(怪我しない程度)を取り出し、火をつけた
敵1「これでも喰らえ！！小型ミサイルゥ！！」
ﾋｭﾝﾋｭﾝｯ))
何とこいつはガキがいるにも関わらず飛ばしてきた
坂「ｯ!バスの出口を開けろー！！！」
ボー「ボｯ！！」
ボーちゃんが飛んで開けてくれた
「ボーちゃんナイス！！」
敵2「うわぁあぁああ！！！！((ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ!!」
奇跡的に出口の方に居た敵の車内に入ったようだ
その後はなんかパチンコやら飛んできたがそんなのお構い無し！！
もう20世紀博の区域に入ってるんだ…もう今更止まれやしない！
天「ねぇちょっと！;ゲート！ゲートが閉まってきてるけど！？;」
「見りゃわかる！！でも…このまんま入る！！;」
皆「えぇぇええ！？！？;;」
「ギリギリ大丈夫だからｯ！;」
もう本当にゲートは目の前、階段を登れば…ｯ！
ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ))
皆「うわぁぁあ！;」
ｶﾞｽｯ!!))
しん「突撃大成功ー！！良くやったぞー！シロ！！」
皆「わーい！！！」
歌い手「ってハンドル！！！前、前！前ぇぇえええぇえええ！！！！！！！;;」←←
ｶﾞｧｱﾝ!!))
皆「………;;」
中に居た敵「ﾜｰ!!ﾜｰ!」
ま「いってて……ｯ、敵が！！;」
天「えっ！？」
坂「……ｯAくんだけでも上手く隠れててｯ！！」
「はぁ！？」
ま「Aくんはしんちゃんだってひまちゃんだって…シロだっている！！だから早く！」
天「しんちゃんもシロも早くｯ」
しん「ラジャー！兄ちゃん早くー！」
「…ｯごめん…本当にごめん！！必ず助けるから！！;」
皆-しん/俺「うん！！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿
俺達は上手く敵から避け、今は出られるタイミングを見計らっていた。
「いいか…？俺が行くっていう合図出すまで、絶対に動くなよ？(小声)」
しん「ｺｸｯ))……;」
覗いて見てみると、あのラジオのケン…？かもしれない奴と誰かわからない女の人がいた。
か「僕達！パパとママに会いたかっただけです！;」
ケン「会っても無駄だ。お前達の親は昔の匂いで子供に戻っている。」
？(女の人)「……足りないわ」
ケン「おい、あの下品な子供は…」
敵1「中にいたのはこれで全部です。」
ケン「そんなはずない。」
「よしっ…良いぞ(小声)」
ｺｿｺｿ))
女の人「あ……」
ｯやっべぇ！;
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にわか雨(プロフ) - 朱加さん» ありがとうございます！もし良かったら本編のほうm((はい、後もうちょいでオトナ帝国終わるので、頑張ります！！ (2017年9月9日 17時) (
レス) id: f96aa8335d (このIDを非表示/違反報告)
朱加 - え、え、やばい。はじめから笑しかないｗｗｗｗｗｗｗこれ以外に暗い系なのに全く暗い系ぽくなくて本当にやばかったｗｗｗ更新待ってますｗｗ (2017年9月9日 16時) (レス) id: 0855777af0 (このIDを非表示/違反報告)
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