14. ページ15
＿＿＿＿＿＿
って事でまさおくんが無理矢理運転
まさ「き、き、き、来たぁあ！！;;」
後ろからは数台の小型自動車がきて、すぐにバスは囲まれてしまった。
「(何と目つきの悪い大人…;)」←
敵の大人達はオープンカーなのか、上を開けて立ち上がり、ヌンチャクを振り回した
敵「フォーワチャァ！！アチャｧ！！」
そいつはそのヌンチャクでバスの運転席窓にヒビを入れた
まさ「ひぃぃい！！(泣)」
歌い手「いや…でもバカでしょ落ちるよねあれ」←
まさ「いやだよ…(泣)」
ｶﾞﾝｯ))
1台を田んぼへ落とした
ｶﾞﾝｯ!ｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝ))
天「よっしゃナイスまさおくん！！」
まさ「………((ﾁﾗｯ」
天月が褒めるも、聞いていないのか何故かヌンチャクをら振り回している人の方へまさおくんは見ていた。
天「？まさおくん…？？」
まさ「……ﾎｯ!」
ｶﾞﾝｯ))
敵「ほ、ﾎﾜﾎﾜｧﾁｬー！！！！！！」
こちらもまた田んぼへ……
まさ「は……
ぶっ飛ばすぜベイベー！！！(ヤンキー顔)」←←
歌い手「まさおくん！？！？」
まさ「おりゃぁ！」
そう言ってまさおくんは横は土手のはずなのに何と乗り上げ、敵も追ってこっちに来た
そうして反対側へ…勿論敵も来たが、小型車なので転げ落ちる
後ろを見ていると三段がさねになった自動車がこっちへ向かってくる
なんだ…1台を上に上げようってか？
上げてその後どうすんだよ
そして目の前を見れば上へ上がった自動車は真っ逆さま…
歌い手「いやバカだろ考えろよ」←
「ってまさおくん！よk((まさ「あらよっ」あ……はい;」←
ま「ってちょっとまさおくんそっち川！！;」
まさ「しっかり捕まってなぁ！！」
坂「ってちょっとまさか！！;」
天「川渡るの！？！？;」
ｶﾞﾀﾝｯ))
「うわぁあ浮いたぁぁああ！！！;」
まさ「愛！今行くぜ！！」←
歌い手「愛って誰ぇぇええ！？！？！？;;」
ｻﾞｯﾊﾟｰﾝｯ!!))
無事に川を渡り反対側の土手へ……
まさ「ぶっちぎったぜ！イエェイ！！」
「何か……一気に年取った感じ……;」
ボー「選手交代！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 33人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
にわか雨(プロフ) - 朱加さん» ありがとうございます！もし良かったら本編のほうm((はい、後もうちょいでオトナ帝国終わるので、頑張ります！！ (2017年9月9日 17時) (
レス) id: f96aa8335d (このIDを非表示/違反報告)
朱加 - え、え、やばい。はじめから笑しかないｗｗｗｗｗｗｗこれ以外に暗い系なのに全く暗い系ぽくなくて本当にやばかったｗｗｗ更新待ってますｗｗ (2017年9月9日 16時) (レス) id: 0855777af0 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
