A mysterious tea party ページ8
Aside
今日は96猫さんが私に会って欲しい人がいると言われ、Blacklightの社内で待ってます。
96「Aちゃんお待たせー!」
A「はーい...あれ、あんく。」
そこにいたのは同級生だった。
あんく「Aじゃん、久しぶりー」
?「あんくさん、この人誰?てかまふ、起きろ。」
あんく「大学の同級生ー」
A「初めまして、Aと言います」
そら「そらるです、こっちがまふまふ。」
あんく「まふくんはずっと寝てるから気にしないで!」
A「あ、分かったー」
96「まさかAとあんくたん同級生やったとは」
あんく「会う気で来てないからね!?」
まふ「あれ...!?また寝てた...」
そら「うぉ、びびった...」
まふまふさん声高い...私より高いじゃん
96「あ、言い忘れとった。あんくたん服作れんねん!」
A「へー、」
96「Aのデザインした服あんくたんに頼んで作っていい?」
A「もちろんです!」
96「んじゃ、あんくたん頼んだ!」
あんく「りょうかいー」
そら「96さすが」
まふ「ふあぁ...」
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たう - この作品すこです。更新待ってます!無理せず頑張ってください! (2020年1月13日 22時) (レス) id: ada02683d6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:花音@坂田家 | 作成日時:2020年1月12日 20時