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非現実的な日常2 ページ3
嫌な朝…
なんであんなこと。
考えただけで軽くホラーである。
早走りで学校へ向かった。
キーンコーンカーンコーン
「おはよー!…セーフ」
時間にルーズな私はいつもギリギリの時間で間に合っている。今日は少し出遅れた。時すでに遅し…先生いるし…
「遅れてすいません。事故見てきたので遅れました」
…んんん、何言ってんだ私?まぁいいや。((
自分の机に行き、椅子を下げると
椅子の上に、鮭。
生鮭。
…なにこれ。とりあえず持ち上げて捨てて座った。
なんだか非現実的。
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作者名:りか | 作成日時:2015年5月16日 19時