今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:10,509 hit
小|中|大
− 02 ページ3
.
_____ ドンッ
玄関のドアを開けたら何かにぶつけた音がした
「 … 痛っ 」
『 あ 、御免ほっくん 』
北人「 その呼び方嫌何だけど 」
『 良いじゃん 、減るもんじゃないし 』
北人「 はぁ 。行くよ 」
『 まこっちゃんと一緒じゃないんだ 』
北人「 今日だけ別登校 」
『 なるほどね 』
ほっくん … って小さい頃に私が付けたあだ名
未だに呼んでるから嫌って言われる
連絡を取ってる間に数回通話した時にも
『 そろそろ呼び方変えて 』って何回も言われた 笑
まこっちゃん 、吃驚するだろうね 笑
ほっくんにしか帰る事知らせて無かったから
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
177人がお気に入り
177人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
設定タグ:長谷川慎,吉野北人,川村壱馬 , THERAMPAGE,LDH
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
toppo(プロフ) - 更新待ってます!この作品大好きです。主さんが作る作品も全部見てます。楽しみにしてます! (2021年8月31日 21時) (レス) id: 7ff9a675f2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:: ) R | 作成日時:2018年4月11日 2時