Happy Time ☆*。 F.I

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いつも通り朝起きて



５階から学校の校門を眺める




すると、




A、慎、翔平、の3人が並んで校門を通った







なんだろう。



モヤモヤして、



イライラもする





気分が悪くなりそうな




この感じ






まぁいいかと思いまたAを眺める






やっぱりA綺麗だなーとか思っていたら





急に振り返って




パッチリ目が合った







Aは大きく手を振っている





俺は小さく手を振り返した





そしてまたAは前を向いて歩き出した









、








その数分後


A昨日はありがとね
樹いやこちらこそ
A改めて宜しくね
樹うん
A樹。
樹ん?
A大好きだよ
Aいい一日にしようね
A スキ♡








やべ////絶対顔赤い。




コンコン





ガラガラ





看護婦「樹くん？朝ごはんですよ」





樹「あ。はい。」




看護婦「あれ？顔赤いよ？熱でもある？」







なんて俺の額に平手を当てた







看護婦「熱は無いね。」







パッと机に置いてあった俺のスマホを見て






看護婦「あ、彼女さん？」






「...///」






看護婦「図星だな。笑」









....////








Aが来たらお仕置きだな

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