Happy Time ☆*。 F.I

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その頃




追い出された女2人は





母「樹？？くん？かっこいいじゃない。礼儀もできて、」



「うん。」



母「どうしたの？」



「いや別に、」



母「ふふ、」


「え。何」



母「別に〜？」




意味不明な母です




すると、ガラガラとドアが開いた



お父さんが出てきて


お母さんに 帰る と伝え帰っていった




1人取り残された私はとりあえず樹のいる病室に入った







樹「あ。A。」




「樹、大丈夫だった？」



樹「見た目、真面目過ぎて怖かったよ。」



「へへっ」



樹「あ。許可もらったよ」



「え？」




樹「付き合う許可。」





「ほんと！？」



樹「うん 笑」




「やったね！」



なんて、言って夜遅くいたのも言うまでもない






翌日、






( ´⚰` )ふわああ。



夜更かしをしたので眠たいです。




？「おはよ」




誰かに肩を叩かれながら言われた



振り返ると



まことくんだった




「ああ。まことくんおはよう」




そう言って歩いたらその隣を歩いてくるまことくん




慎「最近藤原くん見ないよね。。」




「あー。確かに、何してるんだろうね。」






？「まこっちゃああああああん！！」




なんて後ろから走ってくるもんだから



二人同時して振り返ると



まさかのしょうへいがちょーダッシュで走ってくる





翔「みてみてみて！！蝶！」



なんて言うから手元を見ると見事に蝶の羽を持っているから



怖かったかな。

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