38 殺人鬼少女と運命 ページ4
A目線
いつかの日の・・・自分が変わった日の夢をみた。
それはイキナリの突然だった。
真っ暗な場所にいた。
上や下右や左を見ても真っ暗。
なのに声が聞こえる。
?「おめでとう」
?「君は選ばれたんだよ」
「は・・・?」
?「君の運命はもう決まったものになったんだよ。」
「どういうこと・・・?」
?「君は二度目の人生を生きる事を許されたんだよ。」
「・・・二度目?」
?「君はどんなものも自由にできるんだよ?まぁ・・・うん」
「意味分からなッ・・・」
?「願わくば・・・この失敗作の世界を・・・・・・」
「失敗作・・・?世界・・・?」
神「おおっと・・・まぁ、願望かなぁ?
あ、自己紹介がまだだったね、僕は君らのところで言う『神』だよ。」
イキナリ耳鳴りがしたと思ったらそれから声は聞こえなくなった。
眩しさで起きたら、そこにはメリオダスの顔があった。
メリ「よっ、おはよ」ニカッ
「ん・・・おはよう」ニコ
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シュヴィ - 紫苑さん» コメントありがとうございます!これからも頑張ります! (2015年3月1日 15時) (レス) id: a91fcf304e (このIDを非表示/違反報告)
紫苑 - とても面白いです!これからも頑張って下さい! (2015年3月1日 15時) (レス) id: 8af715296a (このIDを非表示/違反報告)
シュヴィ - なぎネギ★さん» コメントありがとうございます!いやほんと更新頑張ります! (2015年2月24日 17時) (レス) id: f7bd93ce80 (このIDを非表示/違反報告)
なぎネギ★ - 面白いですな!続きがみたいです!更新頑張って下さい! (2015年2月21日 17時) (レス) id: 556786fdc4 (このIDを非表示/違反報告)
シュヴィ - 聖霊さん» 二回目のコメントありがとうございます!忙しくても頑張ります! (2015年2月17日 13時) (レス) id: a91fcf304e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シュヴィ | 作者ホームページ:
作成日時:2015年1月28日 3時