その個性に隠された秘密とは？ ページ15
※ここから会話しかないです
『私さ前世の記憶あるんだよね。信じて貰えないだろうけど。そこはまさに弱肉強食の世界だった。強者に生を、弱者に死を。私はその世界の強者に値する事の出来る能力と、立場を持っていた。兄がいた事と異能力のセンスだ。異能力は「富嶽百景」見たことのあるものをコピーすることが出来る。そして周囲の異能力、個性を抹消してしまうオリジナル。 を持っていた。』
「そこ世界で生きていたお前がこっちの世界に来たきっかけは？」
『え、死んだ。正確には殺された』
「はぁ？」 『うん、殺された。射殺だよ。バーン』
「マジかよ」
『そそ、で輪廻転生して轟家の次女として生まれたわけ』
「で、お前の個性は？」
『言わないとダメですか。ゴメン』
あ、やばい泣きそう。
「別にスグとは言わねぇ。ただ、教えてくれる気になるまで待ってやる。」
『うん……ゴメン…いつか絶対話す…』
「おう、じゃーな名無し」
「うん。バイバイ」
危ない。まじで泣くところだったよ。
しかし爆豪君は優しいんだね。
Ａ組で授業受けたい…な…
それにはまず親のくる雄英体育祭だな、
USJ!!え！？ヴィランからの襲撃！？→←いよいよ登校!!まさかの出会い？？
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空白(プロフ) - soraさん» ご指摘ありがとうございます!! (2018年1月1日 13時) (
レス) id: f12567851c (このIDを非表示/違反報告)
sora - 話読んでいて面白いです！更新これからも頑張って下さい！ (2017年12月31日 21時) (レス) id: b6e1c45609 (このIDを非表示/違反報告)
sora - えっと…名前が途中から（名無し）になっていたので、もし間違いだったら…と思ったのでコメントしました。 (2017年12月31日 21時) (レス) id: b6e1c45609 (このIDを非表示/違反報告)
空白(プロフ) - アズサさん» ありがとうございます (2017年11月5日 16時) (レス) id: 57b2958e8e (このIDを非表示/違反報告)
アズサ - 更新お疲れ様です。これからも頑張ってください！ (2017年11月5日 10時) (レス) id: 9e526f76b0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：空白 | 作成日時：2017年3月10日 19時
