▽ 〃 ページ8
zm:
「ん、えらい大胆な事する子やなぁ？」
彼の背中に飛び込もうとすると、足音で誰か分かっていた彼に正面から簡単に受け止められました。
「え？離して欲しい？どうしよっかな〜」
悪戯に笑う彼は心底嬉しそうです。
em:
「あ"ぁッ！！！Aさんでしたか…！」
吃驚して叫んだ彼はあなたを確認した途端ホッ、と安堵を漏らして顔をみるみる赤くしていきます。
「こ、今度からは一言ください…」
肩をすくめて俯く彼の心拍数が伝わってきます。
ht:
「あ"っ…Aちゃん！？」
気配だけ察知していた彼は抱きつかれて吃驚したらしく、肩が上にあがる。
「お、おばけかと思った…」
ビクビクしてる彼に「もしも私が偽物で幽霊だったらどうする？」と聞くと「やめてよー」と返ってきますが、表情は少し嬉しそうです。
rb:
「うぇ！？ちょ、恥ずかしい…！」
(？？？「恥ぁずぅかぁしぃ〜www」)
顔を赤くする比較的小さな身体の彼。少し近くなる顔を見れば真っ赤になってます。
ふふ、と笑い声を漏らすと
「あ！今抱き締めやすいサイズとか思ったんちゃうやろなぁ！？」
とぷんすこし始めますが、「そんな事ないよ」と腕をキツくすれば再び真っ赤になって黙ります。
syp:
「…何しようとしてるんですか？」
抱き着く前にくるり、と振り返られましたが、広げた腕を見て何かを察したようです。
少し頬を染めてうつむき加減で
「…普通にやって下さいよ、馬鹿ですね。」
と照れ隠しの罵倒がぴょんと飛びます。「しょっぴ君からやって」と言うと顔を真っ赤に染めて「部屋で…」と呟いて逃げてしまいます。
ci:
「…男にそう易々と抱き着いちゃって、罪な方ですよね、Aさんって。」
ちょっと皮肉っぽくつつくのはあなたが心配だからです。もしも他の男にやってたら、他の男に襲われたら…そんな悩みが絶えないそうな。
「少しは俺の気持ちも考えたらどうです？」
そう言う彼の頬はほんのり赤かったそうな？
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かのん - あ〜〜〜ヤバイ・・・マジでヤバイ←どうした 最高です!面白いです!! (2021年6月13日 10時) (
レス) id: 84cc654938 (このIDを非表示/違反報告)
芥川 たぅ@カツアゲの人(プロフ) - 大貴@眠いさん» 今気づきました…！すみません！同じem推しですね！ありがとうございますー！^^* (2020年5月27日 18時) (レス) id: 5f7a5711f3 (このIDを非表示/違反報告)
大貴@眠い(プロフ) - em推しのものです…最高ですか。？？？プロですか？？emさんがemさんらしく…枕に頭を何度も叩きつけてしまいました…（不審者）素敵な作品。ありがとございます！ (2020年5月9日 18時) (レス) id: ffd2ea8bcc (このIDを非表示/違反報告)
芥川 たぅ@カツアゲの人(プロフ) - ゴミ箱さん» ボカロ曲のならご存知ですが…あれ、片鱗出ちゃってましたかね？？？ (2020年5月3日 17時) (レス) id: 5f7a5711f3 (このIDを非表示/違反報告)
ゴミ箱 - さては劣等上等を知っているな( ・`ω・´) (2020年5月3日 16時) (レス) id: 94cbebf757 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：芥川 たぅ@カツアゲの人 | 作成日時：2019年7月29日 0時
