▽ 〃 ページ46
zm:
「可愛い」
その一言呟けばすぐに端を咥えて凄いスピードで進めていく彼。あなたの唇に到着しては執拗に唇を舐め回したり歯を舌で撫でたり…味わってきます。
「ぷは、まだ余ってるけど、やる？」
拒否権は無いけど、なんて彼は言います。こんの〜！やるやる〜！((
em:
「んへぇ！？…大人をからかっちゃいけません」
顔を赤く染めたかと思えばすぐに大人の表情に早変わり。そして以外にも端を咥えて迫ってきます…！あなたが目を閉じれば途中で終わります。
「どうです？ドキドキしました？」
珍しい悪戯に流石のあなたも黙って照れていると彼も照れ始めて「す、すみません」と漏らします。
ht:
「…いつもいきなり青春を感じる事をして来るよね、Aちゃんって」
ほんのり顔を染めてはにかむ彼。あなたがするの？しないの？と頭を横に揺らしていれば両手であなたの頬を固定してきます。
「じっとしてて、俺珍しく攻めちゃうから」
ゆっくり、焦らしながら大人の空気を作ってくる彼…あなたの方が照れて目を閉じます。するとクスッと笑う声が聞こえてきた直後唇が…
rb:
「！？ぽぽぽポ●キー、ゲーム…！」
驚き過ぎてカタカタ打っていたパソコンのキーボードが押しっぱなしになってしまっている彼。あなたが近付けばはわわとなってしまう彼…
「…あんま盛らせんといて」
●ッキー咥えているあなたの唇の端をちゅ、と口付けてはそそくさと逃げてしまいました。
syp:
「……ん、どーも」
あなたが咥えているポ●キーをボキ、と折ってそのまま口に含んてしまった彼。あなたがムスッとしていればう、と声を漏らしてあなたを見つめてきます。
「…分かりましたよ、ほら、出してください」
あなたが嬉しそうに咥えれば少し満更でもなさそうに咥えてくれます。
ci:
「Aさんも可愛ええ事するよな〜」
何もせず咥えているあなたをただひたすら眺めてくる彼。恥ずかしくなって食べ始めれば焦り始めます。
「あー！待ってや！ん、」
そしてすかさず咥えて食べ始めて唇を重ねてきました。離れた後、あなたが満足気に微笑めば彼も少し照れくさそうに微笑んでくれました。
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かのん - あ〜〜〜ヤバイ・・・マジでヤバイ←どうした 最高です!面白いです!! (2021年6月13日 10時) (
レス) id: 84cc654938 (このIDを非表示/違反報告)
芥川 たぅ@カツアゲの人(プロフ) - 大貴@眠いさん» 今気づきました…！すみません！同じem推しですね！ありがとうございますー！^^* (2020年5月27日 18時) (レス) id: 5f7a5711f3 (このIDを非表示/違反報告)
大貴@眠い(プロフ) - em推しのものです…最高ですか。？？？プロですか？？emさんがemさんらしく…枕に頭を何度も叩きつけてしまいました…（不審者）素敵な作品。ありがとございます！ (2020年5月9日 18時) (レス) id: ffd2ea8bcc (このIDを非表示/違反報告)
芥川 たぅ@カツアゲの人(プロフ) - ゴミ箱さん» ボカロ曲のならご存知ですが…あれ、片鱗出ちゃってましたかね？？？ (2020年5月3日 17時) (レス) id: 5f7a5711f3 (このIDを非表示/違反報告)
ゴミ箱 - さては劣等上等を知っているな( ・`ω・´) (2020年5月3日 16時) (レス) id: 94cbebf757 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：芥川 たぅ@カツアゲの人 | 作成日時：2019年7月29日 0時
