とりあえず、ゲロ（レベルヒロ）インに中指立ててみた。【青葉城西】

１話っていうか設定 ページ1

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鶴永 A ﾂﾙﾅｶﾞ

モブちゃん。
普通より可愛いんじゃね？ レベル。

ヒロイン嫌い。
何か嫌いって…。全部。

茶髪の腰上の髪を後ろで２つ結びにしている。
メガネをかけている。

制服はブレザーの中にセーター。
スカートは基準より少し膝上。

靴下？タイツ派です。夏はストッキング。

靴はローファー。
バックは学校指定のものに、友達と色違いのミサンガを結んでいる。

男女ともに好かれている。
ムードメーカー的な意味合いで。

唯一ヒロインに勝っているのはスタイルくらい。

好きだった言葉
『人は皆、平等で無くてならない。例えそうでなく、１人虐げられる人がいるのなら、黙って助けよう。それは、私の美学に、理想に反することだから。』


廣宮 愛羅 ﾋﾛﾐﾔ ｱｲﾗ


ゲロイ((ヒロインちゃん。
可愛い。

女子の友達ができない理由が自分にあることに気付いてない。
むしろクラスの人たちが仕組んでいるものだと思っている。(そんなことはない)

ヒロイン特性で、髪の色は金色で、毛先はピンク。(どんなんだよ)
マネージャーなのにも関わらず、結ぶという行為をしないため、タオルの間に髪の毛が挟まっていることもしばしば()

制服はブレザーの下にカーディガン。
スカート？超短いですが何か。

靴下は膝上くらい。紺色。

靴はローファー。
バックは学校指定のものに、クマやらなんやら色々つけてる。

同じクラスの男子以外は大抵寛宮にメロメロリンヌ。
同じクラスの男子？…ハハッ。

女子からは嫌われている。
その中で、妬み要素は約二割。
他八割の方の感想。

「ヒロイン属性だから〇〇くんのこと誑かして
…！！みたいなのがあると思うじゃん？違うんだよそうじゃない。」

「あ、わかる。すぐ泣くなよ、みたいな。」

「小動物と天然とドジをmixした、てきな？」

「ぎゃははははは、それだ！！ウザイんだよね！」


…現場からの中継は以上です。

スタイル？
スッ、スッ、スッ。

(((ざまあ)))



Aちゃん、ヒロインちゃんは、国見と同じく１年６組(進学クラス)です。


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