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ダメです!! ページ10
フ「A!」
ル「師匠!起きて下さい!」
ブン「メタナイト卿のところに行こうぜ!?」
フ「そうねAを連れていきましょう!!」
〜移動中〜
メタ「ふむ…右目が結構負傷してるな」
メタ「この目を覆っているのを取るか」
「「「「ダメです!!!!」」」」
フ「どうしたのよみんな!?」
ブン「Aがどうなってもいいのかよ!?」
メタ「放って置いたら右目が失明するかもしれないんだぞ!!」
ア「師匠は…実質右眼を失明してるのと同じです…」
ソ「師匠は1回もそれを外したことはありませんでした」
リ「それに師匠は何があってもそれは外さないで…っと言っていました」
フ「だからって…」
ア「師匠は!!右眼を開けることが…許されないんです…」
ソ「あの右眼は…」
『それぐらいになさい』
「「「「!!師匠!!」」」」
『それに貴方達も大袈裟ね』
メタ「失明するかもしれないんだぞ!!それでも良いのか!?」
『別に良いわ…』
『貴方達が…死なないならね』
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作者名:秋凛 | 作成日時:2021年1月31日 16時