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歴史書 ページ14

昔 遠い星に皆から嫌われている女の子がいた

彼女は羽が白い皆と違い黒かったので不気味がられていた

それにその星にオッドアイの人がいなかった

それから数年後のある日

彼女の右眼には右眼を見た人が死んでしまうという

呪いの眼になってしまった

それから彼女は右眼を隠して生きてきた

だが彼女は自分の意思で右眼を見せた

その星はもぬけの殻になり

彼女は星を出て行った

そして彼女は宇宙でも有名な魔法使いになった

彼女が旅をしている理由は謎

今でも旅をしているらしい

醜いでしょ?→←そういや忘れてたキャラ設定



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作者名:秋凛 | 作成日時:2021年1月31日 16時

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