愛とは切ないもの。 ページ3
「おえ、、、、」
内臓引きずり出されて気持ち悪い。
気がついたらどこか行ってるし。
「はあ、、、、。累に会いに行こう。」
なぜか私は、太陽の光にはあまり弱くない。
長時間いたら、流石に死んじゃうけど、
ちょっとした散歩くらいだったら、平気。
人間だった頃、体が弱かったから、外へあまり行けなかったから
こうやって綺麗な青空の下を歩けるのは本当に童磨のおかげだ。
累のいる森についた。
ここはいつも暗いなあ。
「累ー!!!」
累「あ、A遊びにきてくれたの?嬉しい!」
そう言ってにっこり笑う累はとても綺麗だ。
「久しぶりに会いたくなっちゃって」
累「どうしたの?あ、喧嘩でもした?」
「ううん!全然!」
累は童磨があんなことしてるのを知らない。
言ったら、累は私を必ず家に返してはくれないから。
累「飽きたら僕のお嫁さんにしてあげる。」
「飽きないから安心してね笑笑。」
飽きることなんてない。
だって累と話している今も
あなたのことしか考えれないもの。
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甲斐七海(プロフ) - オルガさん» うわあああ!まだ全然書いてないのにありがとうございます!!たくさん更新頑張ります! (2020年1月21日 16時) (レス) id: 958b5b6dc3 (このIDを非表示/違反報告)
オルガ(プロフ) - 面白いですね!続き待ってますます! (2020年1月21日 12時) (レス) id: 04c120ed26 (このIDを非表示/違反報告)
甲斐七海(プロフ) - 、さん» あ、すみません!!外すの忘れてました!すぐ外します! (2020年1月21日 6時) (レス) id: 958b5b6dc3 (このIDを非表示/違反報告)
、 - オリジナルフラグ外して下さい (2020年1月21日 0時) (レス) id: 4afe35e6c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みんしゅが。 | 作成日時:2020年1月20日 19時