キムテヒョンが5匹 ページ5
「い、一旦落ち着こ？！ね！？」
TH「これのどこが落ち着けれると思ってんの?言ったよね俺」
やばいやばいイケメンだああとか浮かれてる場合じゃなかった。
TH「帰ったらお仕置きだから、覚悟しといてねA？」
ゾワっ！！！
うわあああああ、でた。
お仕置き。一回ジミンオッパと買い物行ったときされたんだよなあああ。
今回は私が悪い、いや前回も私が悪い。
JK「あーあ怒らせちゃった。でも僕、やっぱ納得いかないんだけど。」
「あ、オッパ。何が納得いかないの？」
JK「Aはこれでいいの？正直、ヒョンの愛し方、僕は好きじゃないな。」
え、なんかシリアスな展開なってきた、これ一応コメディなんだけど、、、、
JK「カレカノって、もっとお互いを信じるものだと思うよ。」
「私、わかんないの。今まで恋愛とか興味なかったし。テヒョンは好きだよ？大好き。でも、、、怖いときもある。でも、それが彼なりの愛情表現なのかなって思ってる。」
人間関係がうまくいかない私を、big hitは必要としてくれた。今はそれでけで十分なんだ。
JK「まあいいけど、ほどほどにしときなよ。」
「あいさー」
恋愛ってなんだろう、正解なんて、ないんだろうけど。
私がテヒョンに向ける好意って、like?それともlove？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 305人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
甲斐七海(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます！！これからも更新頑張ります！ (2020年1月21日 23時) (
レス) id: 958b5b6dc3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - あくまでもマネージャーとテヒョンの関係が夢あって面白いかなと思った。 (2020年1月21日 20時) (レス) id: a9f6a57b28 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みんしゅが。 | 作成日時：2020年1月19日 23時
