キムテヒョンが10匹 ページ11
テテの部屋にもともとおいておいた服に着替えてリビングに来た。
JM「あれ、A泊まってたの?!気づかなかったぁ」
そう言いながらお目目をパチパチとしている、リアル餅がコーヒーを飲んでいる。
「うん、テヒョンオッパが泊まってって言うから」
ジミンオッパ達の前では一応テヒョンオッパって呼んでる。
テテがあんな感じなのは、ジョングクオッパくらいしか知らないしね。
多分他は独占欲が強いくらいにしか思ってないだろう。
そんな簡単に終わらせていいレベルじゃないぞあれ
「ジミンオッパ、今日は珍しく早起きだね。なんかあった?」
いつも起こされてばかりのジミンオッパが自分で起きてるなんて、なんかあったに違いない
JM「え、なにいってんの?今10時だよ?そろそろ出なきゃまずいんじゃない?」
現在の時刻10時、仕事の約束の時間10時30分
「、、、は?まっ、え、ん?」
ここから仕事場までは20分かかるから、10分には家を出ないと間に合わない。
「はぁぁぁぁぁぁ?!」
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甲斐七海(プロフ) - ゆりさん» ありがとうございます!!これからも更新頑張ります! (2020年1月21日 23時) (レス) id: 958b5b6dc3 (このIDを非表示/違反報告)
ゆり - あくまでもマネージャーとテヒョンの関係が夢あって面白いかなと思った。 (2020年1月21日 20時) (レス) id: a9f6a57b28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:みんしゅが。 | 作成日時:2020年1月19日 23時