推しのせいで尊死しそうです【逆トリ】【星のカービィ】【au】【zelle】

二話続き ページ5

『何しようとしてんの？』
エ「これで攻撃すれば起きるかと思って」

発想が物騒すぎん？

ﾋﾟｶｯ

『うわっ…』

まぶし！まじでやったよこの子
ゾ「何事ですか！？」

『あ…おきた』
ゾ「あれ？ここはどこでしょう」
エ「ゾグゾさんおはよう」
ゾ「エメラダくんもしかしてですけど君が？」
エ「うん、起きそうになかったから」
ゾ「そうですか…」

ｻﾞｸｯ

月「イタァァァァ?!?!」

うわァ…おこし方雑ぅ痛そう

月「いきなりなんですか?!」
ゾ「起きそうになかったので」

だからってあんなふうに起こす？

月「だからって刺さなくても良かったじゃないですか！」
ゾ「普段からエメラダくんに嘘教えようとしてたじゃないですか」

それは自業自得やな
てか

『あの、』
ゾ「はい？」月「？」
『床の血どうしてくれんですか？』
二人「「あ…」」

エ「………(汗)」

突然自己紹介タイム

カ「ボクはカービィよろしくね！」
マ「ボクはマホロアよろしくネェ」
二人共かわいい

ナ「俺はナイトメアサンズだ」
かっこいい

エ「エメラダです」
ゾ「ゾグゾといいます」
月「私は月顔の男です」
エメラダくん声以外だったあとゾグゾさんと月さんかっこいい

『俺はAよろしくな』

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