地下では嫌われて平和な星では愛されて【星のカービィ】【au】

『十一話です』 ページ13

『なんでドリームさんがここに？』

ド「それはね〜
エラーがこっちに繋いでくれたんだ！」

『エラーさんが…
そうですか…』

ド「さっき兄弟もいたんだけど
どっかにいっちゃって…」

『そうですか…』


その頃：デデデ城
デ「なるほど
それでアンタラはライトの様子を見に来たんだな」

ナ「まぁそんなとこだ」

ナイトメア達は今デデデ大王と対面中だ

バンダナ「お茶です。どうぞ」

クロス「ありがとうございます。」


別の場所：ハルバード
メタ「ソナタ達はライトのみかたなのだな？」

エ「当たり前だ」


場所は戻り：ローア
マホ「ヘェ〜
ライトのこと助けてくれてたんだネェ」

ド「うん!
でも驚いちゃった、まさかライトの彼氏が
一等身だなんて」

マホ「ボクもいまだ信じられないヨォ
まさかライトがよく言っている世界で
仲のいい子がホネとかサァ」

クラ「後でキミ達の世界のこと教えてヨ」
ド「うん！いいよ！」


『あのぉ〜、』
マホ「ドォシタンダイ？ライト…」

『用事があって少しでかけてもいいですか？』
マホ「遅れるときは
連絡してネ」

『は、はい！』


とある森

『あ、あの…いますよね？』

？「おや？どうしました？ライトさん」

『あ、没さん、
頼みがあって…』
没「頼み？珍しいですね」

『もし何かあったら
連絡してもらえませんか？？』

没「わかりました。
！…もう暗いですので、送りますよ。」

『あ、ありがとうございます』



二人の近くに誰かがいただなんてライトは
気づかなかった

アド「十二話だよ！」→←〘十話だよぉ♡〙

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