今日もキラッと頑張ろ！ (ページ3)

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一話「誕生！ジュエルプリキュア!!」ページ3

狐視点

狐「フッフフ〜ん今日のご飯は何にしようかなぁ」

みんなこんにちは！私は水神狐だよ！

？「ピヤァァァァァ!」
？「ニヤァァァァ！」

狐「え？！何々?!」

ｺﾞｯ

狐「あ"か"っ？！～～～～～!」

いたた、何事ぉ？
？……なんだろ?

狐「ぬいぐるみ？」

？「誰がぬいぐるみだワレェぇぇぇぇ」

狐「ウワァァァァ?!?!」

数分後
狐「でさ、君たちは？」

ア「僕はアネス」
ラ「ボクはライよろしく」
ア「君は？」

狐「私は水神狐!よろしくね！」

数分後

狐「あ…もう帰らないと！じゃぁね！二人も!気をつけてね！」

ka公園

？「お〜や、随分ときれいな場所ですねぇそれほど大事にられ続けた場所なのですねぇ？」

「さて、逃したあの妖精たちはと…………ん？」

女性「今日も失敗してしまった。もっと頑張らないとあぁヤダナァ」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

？「フフ、いい獲物を見つけました」
「さぁ！その闇いまとき放つのです！宝石よ濁りなさい！」

女性「あ…」バタッﾀﾁｺﾁ

?「いでよサイボーグ」

サ「サイボーーーーグ!!」

ドォぉぉん

狐「え？！何?!」

いきなり大きな音がなら響いた

狐「え……なにこれ」

外に出たらそこには人が宝石みたいになって固まっていた

狐「ど、どういう状況?」
「とりあえず音はka公園からした!行ってみよう!」

ka公園
狐「ハァハァ………………………?!何あれ!…?!」

サ「サイボーーーーーグ!!!」

ア「ここまでかよ!」

狐「ちょっと待ったァァァァ!!」

?「なんです?貴方怖くないのですか?」

狐「………………………怖くないわけがないよ」

？「ではなぜその妖精たちをかばうのですか？」

狐「そんなの困ってる子達を見捨てるわけ無いじゃんか！」
「それに町がこんなになったのは貴方達の仕業でしょ!?」

？「御名答、私はナイキーン以後お見知りおきを…」
「さてそこをどいていただけますか？」

狐「絶対嫌！」

ナ「そうですか残念ではあなたも妖精共と潰れてしまいなさい！やりなさい！サイボーグ！」

さ「サイボーグ！」

狐「」

ここまでかな？

ﾋﾟｶｯ!
狐「？！？！」

ナ「な、…なんですか？！この光は！」

狐「これは？」
ラ「それは、変身ジュエル！まさかアンタが！」
ア「伝説の戦士プリキュア？！」

次回に続く