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Aは家に戻り、疲れたのでお風呂に入って、ベッドに横になっていた。
夜に電話が鳴り響いた。
『はい、もしもし。』
〈もしかして、寝てた?〉
『五条先輩?何か問題でも起きましたか?』
〈大丈夫、起きてないよ。吉野順平の事なんだけど。高専に通って呪術について学びたいって本人も言ってるから、一年生として入学することが決まったよ。〉
『そうですか、それは良かったです。彼はこれから強くなりますよ。強くしてあげて下さいね。』
〈今日はお疲れ様。またね。〉
『はい、また。』
電話を切った後、お腹が鳴りAはご飯を食べていない事に気が付いて、ご飯を作った。
報告書を作成して、伊地知のパソコンに送信した。
『(明日から姉妹校交流会始まるけど、あの子達仲良く出来るかな。)』
生徒達の事が心配に思ったが大丈夫だと信じて寝た。
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花梨 - とても面白いですね! 更新、大変だと思いますが自分のペースで頑張ってくださいね! 私も呪術廻戦の作品を書いてますが良かったら作品の題名を教えますか? (2022年6月7日 22時) (レス) id: 8e5a2f605a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彩夏 | 作成日時:2022年5月2日 1時