３話:お誘い3 ページ5
NOsaid
こん「えーと……言いますね!!審神者とは刀剣男
士という刀の付喪神を使役し共協力し合い歴史修正主義者という歴史改変を目論むやからを退治するお役目でございます!!」
[[[「．．．」]]]
幸「誰か翻訳を頼む」
柳生「えーつまり､刀剣男士と呼ばれる刀の付喪神がいて」
赤「つくもがみってなんすか??」
柳「１００年以上大切にされているものにつく
神の総称だな。」
柳生「その付喪神様と共に歴史を変えようとする悪い奴らから歴史を守る……ということでしょうか」
こん「そう言うことにございます!!」
仁「お前さんよく聞きとったな」
丸「これから柳生翻訳って呼ぶことにするのはどうだ?」
柳生「そんな大層なものではありませんよ」
幸「いやいや中々の性能だよ」
真「ふむ､これも日々のおこない故か……」
ジャ「真田､言い方が……」
赤「真田副ぶちょーは何時もこんなもんっす
よ?なんか､仙人?侍?ぽいっすよね!!」
幸「否定はできないな」
こん「あのーところでー審神者をしていただけるんでしょうか………??」
幸「んーよくわからないけどいいんじゃないかな?」
真「だが幸村。テニスはどうするつもりだ??審神者とやらをやってではテニスに支障が出てしまうのではないか」
柳「こんのすけ､学校に来ることはできるの
か?」
こん「はい!!可能でございます!!」
幸「なら問題ないんじゃないかな?」
真「だが」
幸「ん??」
[[[(なんか文句あんのかって顔してるっ)]]]
真「い、いや」
幸「いいよね。お前達も構わないね?」
[[[「はい!!」]]]
[[[(て言わないと殺される!!!)]]]
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黒猫 - はじめまして黒猫です♪更新頑張って下さい応援します。 (2019年5月15日 16時) (携帯から) (
レス) id: 737802ebc6 (このIDを非表示/違反報告)
真琴(プロフ) - 赤也と山姥切国広の出会いでなんだか幸せな気分になりました。赤也…キミなかなか良いさにわじゃないか…月影さんのセンスと文才羨ましい限りです。浦山しい太。更新頑張ってください！応援してます！ (2017年8月28日 10時) (レス) id: f76abc2ecb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月影暁 | 作成日時：2017年8月16日 1時
