【戦国無双】短編集なのだよ！いざ出陣！【短編集】

クロセカCP達にバレンタインの贈り物をしてみましょう　リカさんリク ページ18

ちょっくら設定お(＾ω＾)

一応この中では戦国時代の日本なので、チョコでは無く普通に甘味の物を渡します。
女の子ＣＰには、友チョコのような感覚。


幸村「これを私に？…ありがとうございます！感謝の気持ちにたえません！」

慶次「ハッ、気持ちは嬉しいが相手を間違えてねぇかい？でもありがとよ」

信長「クク…愛い奴よ。“はっぴーばれんたいん”ぞ…」

光秀「ありがとうございます。娘以外から貰うのは久しぶりです」

謙信「甘味の物を…この謙信に？…美酒が似合いそうだ」

お市「まぁ…これを私に？とても嬉しいです！」

阿国「やぁ、嬉しわぁ。この調子で勧進も頼みますえ？」

くのいち「おっと、あっしにですかい？…すごい嬉しい。ありがとう」

孫市「これ、俺に…？…ありがとう、俺の美しいお姫様」

信玄「わしにかね？はっはっは、ありがとう。お礼は何がいいかね？」

義元「うむうむ。季節に合った風流なもの。嬉しいの！」

政宗「ば、馬鹿め！童(わっぱ)に貰っても意味など…！！…すまぬ。本当は、嬉しい。
　 なっ、泣くな！泣くでない！すまなかった！」

濃姫「あら、この蝮の娘に？うふふ、嬉しいわ。
　 あの人以外にも私を愛してくれる人がいるなんて」

半蔵「ぬぅ……影の情を…揺さぶるのか？」

蘭丸「わ、私なんかに…！ありがとうございます！本当にありがとうございます！！」

秀吉「はぁ〜、わしなんかに…ありがたいわ！あとはねねがどう言うかじゃ…」

忠勝「…稲以外から貰ったのは初めてだ。感謝の情に過ぎぬ」

稲「わ、私に！？はぁぁ…！わ、私に…！？どうしましょ…何て言ったらいいか」

家康「わしにですかな？…何と言うのか、人は読めぬものですな…」

三成「その…ありがとう。感謝の情にすぎぬ」

長政「おぉ、そなたも？！実は先程市にも貰ってな！市にもそなたにも貰えて某は幸せ者だ！」

左近「おやおや。左近には過ぎた贈り物だ。…だけどな、お前の心、離したくない」

義弘「なんだ、鬼でも贈り物が貰えるのか。坊ちゃんやお嬢、兄弟達は何て言うだろうな」

ギン千代「わ、私に…！？…ふっ、ふん！！立花の情けだ！受け取ってやろう」

兼続「あぁ…お前の愛が伝わってくる！この礼は私の義で返そう！！」

ねね「可愛い子供にこんなステキなものがもらえるなんて嬉しいよ！ありがとうね！」

小太郎「ククク…風にこれを渡して何とする？まさに混沌よな…」

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