【鬼滅の刃】鬼を以て鬼を制す

過去の話 ページ3

Aの過去まとめ



柊の分家に生まれる
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5歳の時、優秀だった為本家から声がかかり
養子候補となる
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その際に父親が反対をし、反逆をした
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柊への忠誠心を示せと言われ
反逆罪を犯した父親を、泣く泣く自らの手で
殺し、Aはなんとか罰を受けなかった
(その場に居た指揮官によって仕向けられた)
(自分の意思では殺してない)
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その後、養子候補が集まる施設に入れられ
他の候補の子供達を殺しながらも生き残った
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そして柊家の養子となった
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柊の血筋である暮人か征志郎の許嫁となる
筈だったが、反逆を犯した家の子供だと知られ
反逆の血筋を途絶えさせる為に
許嫁の話はなくなり、養子である意味がなくなり
本当は処分される筈だった

だが、10歳の割には優秀で賢く
真昼や暮人を凌駕する程の剣の実力があったのと
相当な金をかけていたので
なんとか処分はされずに済んだ
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16歳の時、鬼と契約した
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24歳 第７位始祖の貴族との戦闘により死亡









(ここから下は読まなくても大丈夫)



Aと戦った第７位始祖の貴族は
Aの鬼である終命ノ夜が吸血鬼だった頃に
吸血鬼にした貴族らしく

自らを吸血鬼にした終命ノ夜が
Aの中に居るとわかり
Aもろとも、自分を吸血鬼にした大元である
終命ノ夜を殺そうとした

(簡単に言えば復讐)









ざっとこんな感じです

ってか今書いてて思ったんだが
鬼滅も終わセラも過去重い人多くないか...？

一話:意識→←設定

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