今日も1日頑張りますか､､､[ONEPIECE]

サ｢最近、やつれているが大丈夫か？｣『大丈夫です､､､』ボ｢大丈夫そうに見えないよォ〜｣『ボルサリーノさんいつの間に！？』サ｢今日はもう休め｣『いいんですか！、ありがとうございます！、やった( ´˘`)｣サ、ボ（可愛いのぉ/ねぇ〜） ページ9

アキside
ご飯も食べ終わったし、
書類をサカズキさんのところに持って行こう
書類渡したら何しようかな
そうだ！久しぶりに泳ぎにいこう！
エルいるかなぁ、久しぶりに会いたいし
↑(エルとは本部周辺の海王類です)
エルに会えることを考えたらウキウキが止まらない
ウキウキしながら部屋に行き、書類をもってサカズキさんの部屋に向かった

向かってる最中にボルサリーノさんに出会った
ボ｢アキ〜、これからどこに行くんだ〜い｣

『サカズキさんの部屋です』

ボ｢アキは、仕事が早くて助かっているよぉ〜｣

ボ｢わっしもサカズキに用があるから一緒に行くよぉ｣

『そうなんですね！なら一緒に行きましょうか』
良かったぁ、もしサカズキさんが機嫌が悪かったら僕1人で死んでたかも
ボルサリーノさんがいれば安全だ

ボ｢なにかいい事あったのか〜い？｣

『えっ、どうしてですか？』

ボ｢いつもよりニコニコしてるからねぇ〜｣

えっ、まじか
顔に出てるのか恥ずかしい

『そうなんですね///気づきませんでした///』
恥ずかしいながら言うとボルサリーノさんはニコニコして僕の顔を見てくる

ボ｢何があったのぉ〜？｣

『久しぶりに仕事が早く終わったので海で泳ごうと思いまして』

ボ｢海でか〜い？この辺の海には海王類が多いよぉ〜｣

ボ｢危ないから、やめときなぁ〜｣

『大丈夫です、自分の身は自分で守れますから』

『それに、この辺の海王類とは仲良しなんで大丈夫ですよ』

ボ｢ふーん、気をつけなよぉ〜(これはサカズキに報告だねぇ〜)｣

『はい！』

色々と世間話していたらサカズキさんの部屋の前に着いていた

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今回はちょっと会話多めになってしまいました
やっぱりボルサリーノの口調が難しいですね
海王類のエルの紹介は次回します。

設定2→←『センゴクさーん、最近書類多すぎじゃないですか』セ｢あいつのせいだ、アキからも何か言ってくれ、頼む｣『僕が言っても聞いてくれないですよ』セ｢困ったもんだ｣『ですよね』セ｢『ハァ､､､』｣

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