さめの『夢日記』 (ページ35)

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20220915　続きページ35

上の続きみたいな感じで

なんか、学校の行事でどこかに泊まってた。

嫌がらせを受けていた。

相手の女性が山田くんを取られるのが嫌で私を無視したりしてた。

ある時、彼がいなくて探してたら、相手女性の取り巻きを見つけた。

『〇〇(女性)はどこ？山田くんが居ないんだけど』と聞くと、

取り巻きは「知らない」と言う。

絶対知ってる様子にムカついて胸ぐらを掴みもう一度聞くと、

ヘラヘラした様子で「あっち、公園」と外を指さす。

『どこの公園？』と聞くと、何か言ってたが聞き取れなかった。

『ほんとに？』と聞けば「うん」と笑いながら返事。

行ってみようと思って外に出たら、取り巻きもそっちに向かおうと出てきた。

ついて行けば見つけられるかもと思ったが、取り巻きは車に乗り込む。

諦めて、取り巻きが指した方になんの公園があるか考えながら走った。

近所には公園が3つ程……、
とりあえず一番近くの公園に向かうと、人がたくさんいた。

靴を履いていなかったので、一旦靴を履いていると、

隣にその女性と取り巻きたちがいたて、結婚の準備？みたいなことをしていた。
(婚姻届みたいなの書いてた気がする)

こっちに気づいて驚いていると
向こうから私の味方の人たち数人と、山田くんが歩いてくる。

彼がいるとは知らずに、驚いて、思わず駆け寄ると、彼も笑顔で受け止め抱きしめてくれた。

抱きしめながら、彼が耳元で「結婚しようか」って言った。自分も泣いていた。

「返事は落ち着きながら聞こう」とその場に寝転ぶ。

相手女性が取り巻きたちとこっちにくるのが見えたので私もそちらに向かい合う。

色々と文句を言っていたが最後は私の味方の人たちも加わって制裁した。

(久々にドラマチックな夢みてんなぁ、自分。なんか恥ずかしいよ。これはちょっと夢小書こうか悩むなぁ。。ちょっと書きたい。)

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