心配 ページ35
大倉「無理やって、こんなA見たら我慢でけへん、ちょっとだけして良い？」
「うん、ちょっとだけ」
大倉「こんな色っぽいのん、まるだけに見せる所やったわ」
「きて・・・」
大倉「やば、触られただけで凄いで」
「あん・・・好き」
大倉「俺も好きやで」
「凄い・・・あっ・・・あん」
大倉「Aもう熱々のぐちょぐちょやん」
「だって・・・あん・・・んふ」
大倉「良いか？」
「あっ・・・あん・・・あーん」
大倉「まだやで、もうちょい楽しませてや」
「あん・・・もうダメ・・・我慢出来ないの」
大倉「もう・・・あっ」
大倉「1人で眠れるか？」
「ありがとう、おやすみなさい」
パタン
丸山「大丈夫か？」
大倉「あんなA初めて見たわ」
丸山「帰って来てくれて助かったわ、やばかったであの色気は・・・俺抑えるの必死やってんから、感謝せーよ」
大倉「来てくれて頼んだけど、二人とも居らん時は・・・なっ、まるでも心配やわ」
丸山「今日は横ちょん所で寝かせてな、泊まる気やったから飲んでもーてん」
大倉「俺もクタクタや、寝るか？」
丸山「一緒に寝よか？1人は寂しいの」
大倉「アホか？早う寝ろ(笑)」
丸山「Aの部屋で何かしてきたやろ？(笑)」
大倉「あれはしゃーないわ(笑)」
丸山「えーな・・・大倉は幸せもんやで、大切にせな罰あたるわ」
大倉「ホンマやな・・・」
丸山「おやすみ」
大倉「おやすみ・・・まる、色々ありがとうな」
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作者名：BLUE ako | 作成日時：2018年1月8日 12時
