賑やか3 ページ30
横山「ごめんな、急にやすきて大変やったろ？」
「全然大丈夫、私も一緒にお酒飲めて楽しんでるよ」
横山「そーか・・・ならえーねんけど」
「もう寝て、明日も早いんでしょ？」
横山「寝るまでそばに居ってくれへん」
「いーよ、寝よ」
横山「Aが側に居てくれるだけで安心やわ」
「私も、横山さんの寝顔見るとキュンとしちゃうの」
横山「どうせなら、起きてる時にキュンとしてくれや(笑)」
「まつ毛長くて唇ぷるぷるで女の子みたいなの、可愛い」
横山「ならその唇でちゅーしたる」
「んふ・・・あん、もう寝なきゃ」
横山「今度ゆっくりな(笑)」
「おやすみなさい・・・ちゅ」
「やっと寝ました(笑)」
安田「もー甘えたやなぁーまだ飲んでる最中やのになぁー？A」
「安田さんも寝る時は子守唄歌ってあげますよ(笑)音痴で笑って眠れないけど」
安田「そーなんや、音痴なのも聴きたいなぁー大倉」
大倉「俺も聞いた事無いわぁー歌ってA」
「二人とも泡吹いて倒れますよ(笑)」
安田「それは嫌やなぁー(笑)」
「いつかもっと泥酔した時に披露します」
大倉「楽しみやわ」
安田「もう朝やな、帰らなーしんど」
大倉「こっから行ったらえーやんか」
安田「でも着替え無いしな、今日は帰るわ」
「気をつけて帰って下さいね」
安田「又来るなぁーおやすみぃ」
大倉「おやすみ、ありがとう」
「大倉さんも寝て下さい、私は横山さん起きる時間なんで、送ったら寝ますから」
大倉「ありがとう、おやすみ」
ちゅーっ
「おやすみなさい」
さて、片付けしなきゃこれからが私の時間(笑)片付け大好き、いっぱいあればあるだけ燃えてしまうこの性格、頑張るぞ！
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作者名：BLUE ako | 作成日時：2018年1月8日 12時
