二人のことがずっと前から好きでした！！

乱入！！？？ ページ15

A「なんかレトさんとこ久しぶりな気がする〜(*´ω｀*)」

最近はあんまり仕事の予定も少なかったからかな。

レト「あーそこ座って。えっと晩御飯カレーやったんやけど…流石に足りないから…鍋にしようか。」

キヨ「なべ！？やった！！」

レト「キヨくん子供かwwww」

とレトさんが鍋の準備に取り掛かろうとした時、チャイムがなった。
ピーンポーン

レト「誰やねんこんな時間に…はーい？」

牛沢「よぉレトルトぉ〜俺お腹減ったよぉ〜」

どうやらうっしーらしいwwwあれ？夜中は来ないんじゃ？ww

キヨ「あーうっしーベロベロだなwwwA気を付けろよ？酔ったうっしーは面倒だぞ〜」

うっしー一人かと思ったら、

フジ「レトさーん助けてぇーーー」

フジくんもいるみたい。
二人の情けない声を聞くとレトさんは面倒臭そうに

レト「はあ…今開けるよ。」

レトさんが玄関のドアを開けるとうっしーがドカドカ入ってくる。
そしてキッチンを覗くと

牛沢「おぉ〜？カレー鍋かぁ〜？うまそぉ〜！」

フジくんは申し訳なさそうに

フジ「レトさん、ごめんねぇ…」

レト「いーよいーよ。」

うっしーはこっちに気付くと

牛沢「A！！！！」

といって頭をぐしゃぐしゃーってされて抱きつかれる

牛沢「聞いてよA〜。最近さぁ、りかがさぁ〜冷たいんだよぉ。。」

私の腕の中で泣き出したww泣き上戸？ww

キヨ「ちょいうっしー！俺のAに触んなよ！！」

牛沢「あぁ…キヨいたんだ…」

キヨ「いたわ！！」

フジくんはレトさんの料理を手伝っててお兄の大声でこっちに気づいた様。

フジ「Aちゃん！キヨ！いたんだね！」

キヨ「俺の存在空気かよ！！」

こんなコントをずっとやってたら料理が出来たみたい。

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