これが日常なんです。【そらまふうらさか】 (ページ36)

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そらまふうらさかと夢主の大富豪　勝者:まふまふページ36

※台詞が多い
※本番

うらたside

ま「ふふ。遊ぼっか。」

少し驚き固まる俺らを気にせずに遊ぼうとし始める。

A「え…いや…」

するとまふまふがAを押し倒した。

A「ふぇ…」

ま「3人共。僕がAの服に触れたとたん。始めるからね。早く後ろ向かないと、襲ってもらいますからね。」

襲う？

遊ぶから襲うになって怖くなった。

俺らは後ろを向く。

そ「いつからあんな野蛮になったんだ。」

う「おかしいっすね。」

そらるさんの言葉に同情してしまう。

まふはおかしい。

A「え…触んないで…だめ…いやぁ…」

ま「しっーね？」

本番だ。

少しやり取りがいやらしい。

こっちまでおかしい気持ちになる。

A「うぅ…しょこ…触んな…」

ま「へーここ弱いんだ。それそれ…」

まふの中でも低音ボイスで責める。

しかしどこかと想像すると、恥ずかしい。

ま「んじゃここ外すよー」

A「へ？！いやいや…」

2人の状況を想像してしまい自分がいる。

さ「ねぇ…うらさんとそらるさん」

う「ん?何？」

坂田が俺達に話しかけてきた。

さ「俺…限界って言ったらどうする？」

そ「許さないよ」

う「限界なんだ～で、どうしたいの？って聞く」

さ「うらさんは嫌がらせですね。」

う「じゃあ。んなこと聞くなよ。」

ま「いいんだよーさかたんーこっちにきてもー」

会話聞こえてた？

少し怖い。

さ「い、いかないもん。」

ま「あーそー別にいいんですけどね。さ。続きやろうか。」

凄く強調してまふが言う。

何なのだろう。

A「いや…やめよ？」

ま「そんなに可愛くお願いされてもだーめ」

A「いやいや別に可愛くないし恥ずかしいからやめて////」

ま「ドキッってする？」

A「ドキッなんてするわけない///」

ま「ツンデレも可愛い…」

A「ツンデレじゃないもん！！」

さ「う」

う？

さ「まふー俺も混ぜてー！！」

ま「素直だね！！勿論いいよ！！」

A「な…いやだぁ…」

おぉぉおい！！言い出しっぺ！！お前が最初に負けてどうする！！許さねーぞ！！

心の中で叫ぶ。

そらるさんも険しい顔をしていた。

あいつ…

まだ。ここで長い戦いは続くのであった。

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夢主ちゃんもとから敏感なのにべそかいてるから、余計えrく感じる。

すま！！