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世話が焼けるミノside ページ11

mh「おーい。テミーン、起きろ〜」


テミンの部屋に入るなり、僕は、大声で彼を起こした。


tm「………。」


お腹を出して、掛けていたであろう物を、あちこちに散らばらせた彼は、僕の声に起きる様子もなく爆睡している。


mh「あー、どうしよ…。」


困った僕は、今度は、体を揺すってみる。


mh「テミーン!!起きろー!!」


枕元で大声をだすけど、


tm「んー……。」


寝返りを打って、相変わらず眠っている。


mh「ハァ……。」


ため息をついて、部屋の時計に目をむける。


゛8時15分゛


僕が起きたのは、7時50分頃だったはずだから、マネヒョンが来たのは、8時少し過ぎ位の時間だ。



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設定タグ:SHINee , テミン   
作品ジャンル:恋愛
関連タグ:k-pop , kpop , SEVENTEEN , treasure , KPOP , バンタン
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作者名:SHINeeGIRL | 作成日時:2014年1月20日 23時

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