【Undertale】別れ道 (ページ2)

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闇AU騙ページ2

やあ皆！私は彩音だ！今ね、Nightmareを追っかけてるよ♡
え？何でこうなっただって？
それはね？

Nightmareきゅんだ！
少し驚かして見よう！ﾊﾊｯ！
「…ｻｧｧｧﾝﾈｪｪｪｪｽ!」←
NS「は？ってうわぁぁぁぁ！」(逃)
オルガみたいになったけど気にしない★
後ろで
勝ち取りたい♪ものもらい♪(空耳)
が聞こえる…！止まるんじゃねぇぞ…！

って事があったんだ★
「ごめんて！止まるから！待って！」
流石に疲れた()
NS「じゃあ追いかけて来んなよ！」
「youが逃げるからだよ！」
NS「じゃお前が止まれ！」
「分かった(´・ω・ `)」
NS「…お前…誰だ？光AUの差し金か？」
「私は彩音。13歳のピチピチｶﾞｧﾙだぞ★」
NS「あっそ。(スルー)俺はNightmare。」
「スルー…!？こやつ…！なかなかやりおるな…！」
NS「さて…彩音。ようこそ闇AUへ。」
「うぃかむようこそジャパリパーク？て、え？」
NS「(主にお前のせいで)気がつかなかったが、ここは闇AUの世界だ。」
「マ？戻れる？」
NS「戻れない。(^д^)」
「うわぁ(喜)」
NS「そろそろ他の奴らも戻ってくるぞ。」
はやくHorrorきゅんのｽﾏｲﾙがみたいでござるなｳﾌﾌﾌ
作者「ｳﾌﾌﾌ魔理沙やめたれ」
「嫌だ」
NS「てか作者くんなこれやるから」
作者「そ、それは！私が嫌いなウルトラスペシャルハイパー甘いメープルシロップジャマイカ！やめろ！来るな！うわぁぁぁぁ丶(^q^)/」
error「作者yyyの悲鳴iii…！やったぜzz。」
いつの間にかerrorｻｧｧｧﾝ★
error「ｸｿｻﾞｺﾅﾒｸｼﾞなnnn作者は置いときkkk、Nightmare、なぜzzzここに人間を連れてttttきた？」