オベリア帝国の長女 3

この物語について〜 ページ18

皆さんこんにちはこんばんは


この度一気にお話を更新させてもらったのですが、一つ気になる点についてお話しておこうと思います。


事前に言っておきますが、マジでしょうもないです。



”ある日お姫様になってしまった件について”というお話上の設定ですが、わたくし、重大な勘違いをしていたかもしれません。



本来であれば、アタナシアとジェニットは同い年であり、ジェニットがアタナシアより少し年上という設定であるみたいなんです。

私は勝手に、ジェニットはAより一歳下の年齢だと思っていました。
疑問に思っていた方々、申し訳ございません。



ですが、その年齢にも諸説？みたいなものがあるみたいで、あまり公式からはっきりとした年齢が明かされていない(私の調べ不足の可能性大)みたいなんです。
(特にイゼキエル)


なので、ここからは勝手な想像と妄想で設定を構成させていただきます。
あくまでこの小説内でのみの設定となります。

原作の方とはまっっったく関係がありません。




*A・デイ・エルジェア・オベリア

現14歳

今の小説内の進み具合だと、デビュタントと誕生日を迎えて約半年が経った頃ですので、14歳となっています。
これからもちゃんと歳はとらさせます(？)


イゼキエルと同い年であり、アタナシアとは三歳差の姉妹



*アタナシア・デイ・エルジェア・オベリア

現11歳

”ある姫”の原作では、この子が本来14歳ですが、この小説内では”A”が本作の主人公となっているので、年齢を減らさせました。



*ジェニット・マグリタ

現11歳

この子の年齢を最も勘違いしていました。
ごめんよジェニット


Aとは三歳差で、アタナシアとは同い年
アタナシアより数ヶ月年上である


A/イゼキエル＞ジェニット＞アタナシア

簡単に表すと、このような年齢表になります。



過去に挿入されたお話に、ジェニットの年齢を誤解していた記述をしていたので改善しておきました。

追記ですが、ジェニットは大人びた容姿をしている設定です。
(漫画版ジェニットは、私から見たらかなり童顔だと思ってます)
その顔立ち故に、毎回のようにジェニットをお茶会に招待しているAも、まさか彼女が三歳も年下だと気付かない...という設定です


割とむちゃくちゃとなってますが...笑




と、私の話はこれで以上となります。
長々と失礼致しました！

今後とも”オベリア帝国の長女”シリーズを宜しくお願い致します。


2023.9.10
あさぎ

第115話→←第114話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す