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紡side
｢oh！ワタシはゼロと同じくらい有名なアナタ達と、一緒に仕事が出来て、とても楽しかったデス！
是非ともこの素敵な方々とは、仲良くなりたいデース！また呼んでクダサイ！｣
｢オーケーオーケー！またゲストとして来てもらうよ！そん時はまたよろしくな！じゃあ次、環くん｣
｢俺、すっげぇいっぱいテレビ映りたかったから、誘ってもらえて嬉しかった！で、ひーちゃんと仲良くなりたいなって思った！｣
｢おぉ！俺と仲良くなりたいか！よし、じゃあそんな可愛い環くんには、後で王様プリンを買って行ってあげよう｣
｢マジ！？やった！！ひーちゃんめっちゃ好き！｣
｢ありがとな〜。んじゃ次、壮五くん｣
｢はい。僕はいろいろあって、アイドルの道を諦めようかと思ったこともあったんですが…Mid nightの曲を聴いて元気をもらったので、すごく尊敬していました。
だから、そのMid nightのみなさんと共演させていただけて、とても嬉しかったです…！｣
｢そっかそっか…大変だったんだな。俺たちの歌が助けになって良かったよ。話ならいつでも聞くから連絡しろよ？じゃ、最後、リーダー大和さん｣
｢はい。初め、ゲストとして呼ばれたって聞いた時はすっごいビックリしたけど、共演させていただけてとても勉強になりました。本当にありがとうございました｣
｢さすがリーダーって感じだな。うんうん。役に立ててよかったよ。……えー、今日もそろそろ時間が迫ってまいりました！ありがとうございました！｣
｢｢ありがとうございました！｣｣
｢それじゃ今宵もMid night、Mid night如月暖汰と｣
｢弥生梨月と｣
｢神無月直央と｣
｢IDOLiSH7のみなさんでした！また来週〜！！｣
拍手が沸き起こり、スタジオのみんなが一礼する。
如月さん達が画面に向かって手を振って、生放送は終わった。
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作成日時：2018年11月10日 23時
