今日:15 hit、昨日:12 hit、合計:28,162 hit
小|中|大
・ ページ7
あれからシキョクさんの話も終わり、少し練習している姿を見てこいと言われ、ダンスルームのはじっこにドスンと正座してダンスしている彼らを見ています。
心の中(うっほ、、、かっこいい、かっこよすぎる、、永遠にマネージャーでいたい。え、待ってこれすごいかっこいいんだけど、もうヤバイ心臓止まりそう、アアアアアアアアアアアアア((強制的に終了
表 真剣な眼差しで、ずっと見ている
見た目と心のギャップがえぐい。
今流れているのは、DNAという曲だ。
私の一番好きな曲。
最初はジョングクさんの口笛で始まり、ギターかな?そのような楽器で曲がスタートする。
ダンスはキレッキレ、歌も素晴らしい、文句のつけようがないのだ。
私がさっきの表情で見惚れていると、曲があっという間に終わってしまった。
?「ねえ、」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
138人がお気に入り
138人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ユウキ | 作成日時:2021年1月5日 23時