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ということである。
何で友達になりたいのかが本当に謎なのだが、取り敢えず日本語を教えろということなので、机を挟んで向かい合っております。
TH「まず俺が日本語を喋って、おかしいところとかあったらユウが指摘してよ。」
『わかりました』
TH「"こんにちはあ〜、お元気でしゅかあ?Vは、元気いっぱいですう〜"」
『、、、、、、い、』
尊い、。
ッハ
『えーと、お元気ですか?が、おげんきでしゅか?になってます。』
TH「どうやって発音するの?」
『口を前につき出して、息を吐くように発音するんです。この時前歯のところだけ、隙間をつくって出すのがいいと思います。」
TH「しゅー?」
『すーー』
TH「シューー」
『すーーーー』
TH「ん〜ーー!難しい!」
『確かに難しいですよね汗でも、Vさんならできるはずです。頑張ってください』
TH「うん!シューーーーー!」
『すーーー!』
TH「すーーーーー!』
『お!!そうです!それです!」
TH「シューーーーー?」
『』
こりゃ大変だわ、。
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作者名:ユウキ | 作成日時:2021年1月5日 23時