JINの場合 ページ37
『ジニオッパ!!!!』
JN「ヤアアアアアでかくてうるさいのが来た〜ーー!」
『』^^
こいつ、、、
『分かりました。ソンムル、せっかく持ってきたのに、、、要らないんですね。期間限定の香水だったのに。』
JN「ヤアアアアア冗談だってwwwッヒャッヒャッヒャッヒャ」
多分うるささでいったら断然そちらの方が上だと思いますけどね?
まあいいですよ。最初からこれなんで。
JN「どうだアヤ!僕のワールドワイドハンサムも健在だろ?」
くそお、、
言い返す言葉が見つからねえ、、
めちゃくちゃムカつくどや顔かまされてるのに
『そっすね、、、』
JN「ヤアアアアア棒読みしないでよー!!!」
『なんで毎回聞くんですか?』
JN「ん?なんとなく?」
『』引
私確かこの人にスマホ壊されたよな。
『あんまり言ってると、スマホ壊しちゃいますよ?』
JN「怖。なんだよ急に。」
『ん?なんとなく?』
「『wwwwwwww』」
『んじゃまた来ますw』
JN「今度のソンムル楽しみにしてルよー」
『はーい。』棒
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作者名:ユウキ | 作成日時:2021年1月5日 23時