JUNGKOOKの場合 ページ36
『かわいいかわいいグクちゃんや〜ヌナが来たよ〜』
JK「げえ、、また来たんですね、ヌナ」
『嫌なら帰りますㅠㅠバイバイ、グク。ジンさあああん!』
JN「うわあっ!?何だよ〜ってグガ〜睨むなって」
JK「嫌だっていってません。」
『すみません。』
ウサギさんはご立腹のようですね、、、
『ジョングクさんたら、ツンデレ〜?』
JK「っ、違います!もう、知りません!」
ふぁああああ、可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い((
拗ねてる、かわいい。
JK「聞こえてますよ。」
『、、、いい天気だね。グクさんや』
JK「話反らすなよ、てか、ソンムル、何ですか?バナナキックですか?そうですよね!バナナキック!」
ジョングクによるジョングクのためのバナナキックコールが始まった。
『う〜ん?あ、にんじんは持ってきたよ!』
JK「、、、、、ヌナ、」
『あ、あと、これも持ってきたんだった!」
JK「、、!ヌナアアア!」
はい、とバナナキックを渡す。
ほんとバナナキック好きだな。
ST「時間です」
『じゃ、またね』
JK「またバナナキック持ってきてくださいね!」
『、、、、、うん、、、』
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作者名:ユウキ | 作成日時:2021年1月5日 23時