JIMINの場合 ページ35
『ジミンさんや〜私が来たよ〜』
JM「あ、ヌナwwやっぱり来てたんだwちっとも気づかなかったw」
絶対嘘だこいつ。
明らかにウケている。
さっきのユンギさんとの会話絶対聞いてたでしょ。
JM「あれえ?もう泣かないんだね、、、残念」
『お前はいつの間にSになってしまったんだ?』
JM「失礼だなあ〜ヌナだけですよ〜?w」
いや、絶対違う。
さっきの子泣かしてたじゃん。
私とは真逆のあまあま作戦で←
私が若干引いた目で見ていると、
JM「あ、ソンムル!、、、、まさか僕にだけないとか言わないでよね?」
いや怖っ
私の方が年上なんだぞ!
腹黒じゃん
ジミンちゃんったらそれでも可愛いわね←
『へぃ、そんなこと言ったら、私のメンタル八つ裂きにされそうなんで、ちゃんと持ってきたよ。はい、これ。』
JM「え!なんで今僕の欲しいものわかったの!?」
『んーなんとなく?w』
嘘。
だってジミンさんテヒョンさんと欲しいって喋ってたから。
マネージャーって強いわあ、、(職権乱用)
JM「ふーん。じゃあ、もう行けば?w、、、、ってうそうそ!冗談だってww」
『ドの口が言うんだかw』
ST「時間です」
『はい、じゃあ今度こそ行くよ!じゃあね!またいつか会えるといいね!』
毎日会ってるけどね。
JM「うん!、、いつかってㅋㅋㅋㅋ」
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作者名:ユウキ | 作成日時:2021年1月5日 23時