RMの場合 ページ32
RM「お久しぶりです
確か名前は、、、ああ!アヤさんだった!」
『えええ!覚えてくれてたんですか!?
忘れられてるかと思いました笑』
「そんな!忘れるわけないじゃないですか!
初対面で結婚して〜ーーーーー!と叫ばれたのは、アヤさんが初めてでしたよw」
初めて、、、、
初めて、、、、
てそうじゃない!
『あああ、もうその時の話はしないでくださいよ!あれは私の黒歴史です!』
RM「wwwすみませんw
どうしてもその声を聞くと思い出してしまって、」
声を覚えてくれてたなんて、、、
リーダー恐るべし、、、
確かに、前に行った時も、サングラスと帽子を被っていたので、顔は見られていない。
そしてアヤという偽名も使っていた。
日本人だから少し不安だったからね、
セーフ、、、、、ありがとう昔の私、、
『あ、ソンムルありますよ!』
RM「え、嬉しいです!何ですか?」
『え〜っとですね、、、あ、ありました!
じゃん!!本です!!』
そう、この本はただの本ではない。
その名も、、、
「ものを壊さないためのコツ」
である。
それとVライブで言っていた、読みたい本2冊
RM「わあ!ありがとうございます!
帰ったら早速読みます。
僕の読みたい本、よくわかりましたね!」
『はい!Vライブで言っていたものですから!』
ST「時間です」
『あ、じゃあまた次のイベントでも会いましょう!』
RM「はい!楽しみにしています!」
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作者名:ユウキ | 作成日時:2021年1月5日 23時